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うつむいて長時間仕事をしていると、知らないうちに心が閉じて、内側を向いている。意識して、顔を上げ、文字通り胸を開かないと仲良くなれない。身体も心も硬くならず楽に、柔らかく開く。


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八百屋に栗など並んで、街は秋の氣配。それにしても少し早い感じがするが、遅いというのも氣を揉んで、それはそれでいいものだ。


NEWS-COSMYTH 5 MIC*ITAYA EXHIBITION EVERYDAY LIFE & CURONECOMIC*

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ミック・イタヤ個展コスミスファイブ“日常とクロネコミック”の開催をお知らせいたします。日常生活の中から日々生まれる、ささやかな記念品を展示し販売いたします。お時間がございましたら、ぜひご高覧ください。

COSMYTH 5
MIC*ITAYA EXHIBITION
EVERYDAY LIFE & CURONECOMIC*
10.4tue.-10.9sun.2022
The Artcomplex Center of Tokyo 2F
Open 11:00-19:00/Last Day 11:00-17:00

アートコンプレックスセンター
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9,2F
2F, 12-9, Daikyo-cho, Shinjuku-ku Tokyo
TEL:03-3341-3253
H P:https://www.gallerycomplex.com/index.html
MAP:https://www.gallerycomplex.com/access/index.html

■社会情勢により開催日程や入場方法が変更になる可能性がございます
■最新情報はアートコンプレックスセンターHPをご確認ください

P.D.2208WE2022/22nd.AUG.2022/130×260mm/Acrylic on Cardboard
CURONECOMIC*148/1st.MAY.2021/297×210mm/Felt Pen on Paper
All Copyright 2022 Mic*Itaya Power Of Beauty
www.micitaya.com


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PICTURE DIARY 1409WE2022

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拗ねる子供に、さあさあ、そんなしかめっ面していると福の神が寄って来ませんよ。と母。真顔で福の神様を捕まえる!と言う子供に、笑いながら、ほら、もう捕まえた、あなたのお顔に帰って来ましたよ。母の笑顔を見て微笑む子供がいる。


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何の問題も違和感も無く話しをしたりメールのやり取りもしているが、人としての決定的な立脚点の違いに、じんわりと、あるいは突然氣付くことがある。お互いが真摯に説明を試みて、言葉の表層は理解出来たとしても、真に理解し納得するのは難しい場合がある。


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毎日つけている日記帳がいっぱいになるので、買いに行かなきゃ、と思っているうちにいっぱいになる。わかっているのに。全くの安本丹。


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亡き父の誕生日。受け継いだ家を手入れする。


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中秋名月、見上げる丸い月に重ね合わせて、古来変わらぬ月を鏡に、照らし出される郷を想う。


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重陽。大人の節句。旧暦10月4日。この日は雛人形を虫干しながら、見頃の菊など愛で、一献傾け祝う日。ほとんど下戸だが。


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少し涼しいのは良いが、日常の調子に反映されるのは、順応しきれない振り幅のはみ出した部分。変化は欲しいがなだらかなのが好き。


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今と未来の自分。自分の眼に映るように、頭の上から頭の中から実像を現そうとする。少しは納得出来るが、全体的にこの上なく不器用な絵。イメージは浮遊する。


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作品を散歩させている。こうでなければならないという決まりは無いので、好きなように歩くが、人は元来、帰属を望み安住を欲する。時として自由に見えるものには、憧れと侮蔑の眼が向けられ、欠点の探し、見付けると恥を知れなどと言う。恥とはそのような人のもの。


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芸術は、心の栄養。涸れることの無い泉。この世を潤す命であり宝。人を、自然を育む礎。


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昭和かどうかがひとつの判断基準になっている。考え方が昭和だなあ。善し悪しの問題というよりも、時代に合わない考えと行為。何かした後、今の昭和だった、なんて思っている。ここに記すこと自体が昭和かな。昭和の頃、明治は遠くなりにけり。という言葉を聞いたが、今は昭和が遠くかと思う。変化を緩やかに穏やかに、そして慌てて採り入れるのだろう。何にせよ理解出来ない枠組に収まるのは御免だ。


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夏が過ぎて行く。後ろも振り返らずに。忘れたものや、置いて来たものなど氣にしない。どこに行くのか訊ねても答えはしない。返事があるとしても、夏はいつも前を向いているので届きはしない。そんな夏を呼び戻すなど出来ようはずがない。そこで夏が来たら汗をかき肌を焼き太陽の印しを残す。惜しむべきは名残。


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初物の梨を笑いながらいただく。あまりに美味しいので、今年の梨はこれで充分。


NEWS – 和光75周年記念 WAKO×ミック・イタヤ ハンカチーフ

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75周年記念、2枚重ハンカチーフ「春夏秋冬 KIMONOS」と「花鳥風月 ONELINE」の2柄、星のアトリエで眠たげな記念撮影。好評発売中です。

「春夏秋冬 KIMONOS/キモノス」は、表に春夏秋冬を表す着物の女性と75通りの時を刻んだ時計を、裏には75の紅白亀甲花柄の水玉と時計塔が描かれています。晴れ着で出かける銀座のイメージをベースに、自由で楽しい未来的な着物ファッション。伝統も新しい感性も大切にして、明るい未来へ時を刻み、これからも銀座が沢山の人々で賑わいますようにというメッセージが込められています。

「花鳥風月 ONELINE/ワンライン」は、表に花鳥風月を表現した女性の横顔と、76の波がそれぞれ一筆描きで描かれ、love、peace、romance、futureという文字が見えます。裏には平和の象徴、鳩が描かれ、時計塔と戯れています。一筆描きのように和光の物語が途切れることなく、76年目へと向かいます、というメッセージが込められ、平和への願い、美しい未来への想いを表現しています。

2柄共に贈り物としても素敵なハンカチーフです。

<銀座・和光/WAKO ウィメンズファッション>インスタグラム動画アーカイブはこちら。
https://www.instagram.com/p/ChmcxcTBnRc/

春夏秋冬 KIMONOS
品 番:04213488
カラー:ワンカラー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213488

花鳥風月 ONELINE
品 番:04213489
カラー:イエロー, ブルー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213489


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いつでも遊びは大切だ。遊びから生まれる遊びは、さらに遊びを生み精神は衰えない。自分も楽しく、皆も楽しいこと。


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新神話。人それぞれに内在する物語。過去から現在、未来への。その人それぞれが紡ぎ出す。


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才能豊かな女性が到達した、柔らかく鋭く容赦無い表現の世界。そして抽象。2~3日経って効いて来る。


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人は人があなた自身をどう見ているか氣になるもの。しかし、人があなたをどう思うかなど考えるだけ無駄。その人にとってのあなたは、その人にとってのあなたであって、あなた自身ではないのだから。


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陰を見て光を知る。


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欧米の作家たちの住居を取材した写真集を見る。それぞれの小説や詩の世界が、家に滲み出るものだ。興味深く面白い。あらかたの作家の仕事部屋には、景色の佳い窓がある。家や環境が作風や生き方、歴史を物語る。


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ベートーベンの歌曲、歌とピアノの有機的な調和。ピアノは伴奏ではなく、歌い手を引き立てるでもなく。目立つ訳でもなく。楽しげに程好く。


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宇宙と神々と神話について想う日々。今は亡き消しゴム版画家、ナンシー関女史には、ミックさんは蝶々を追いかけて迷子にならないように、と注意されたことがある。迷子の自覚はなく、浮世から離れそうなことは多いと感じる完全な迷子。


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1日を諸々のプランニングに充てる。考えに詰まると、考えているよりやってしまえ!の性質が顔を出し、昭和だなと思う。


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最近の朝食の定番。お椀程の器に、煮干を十尾程ほぐし、胡麻油と醤油、黒酢を適宜かけて軽く和える。その上にオートミールを大さじ5杯、熱湯をゆっくりと回し注ぎ、混ぜずに置き、ほぐした煮干を閉じ込めて蒸すような状態。上にきな粉、ヨーグルト、小豆粉、薄く輪切りにしたバナナや適当なオーガニックシリアル等をトッピングし、シナモンパウダーを振りかけて、氣分により小さなパンなどと共に食す。


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空調が肌に氣持ち良く適温だと感じていても、長時間ビルの中で過ごしていると、身体の芯まで冷えていることに氣付く。暑ければ適度に汗をかく環境が良い。


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友人の自然写真家アジアさん、ヒマラヤの何千メートルもある山の上で、たくさんのアンモナイトの化石を見たと言っていた。地球は生命体、自浄する。果てしない変化。小松左京さんの”日本沈没”という小説がある。逆はどうだろう。”日本隆起”。アジア大陸と日本列島が地続きに。太古、そういう時代があったらしい。


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鯛を釣るには、自分が海老でなければならない。誰かさんの名言。


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自分の好きなものを見付けると顔が輝く。そんな君素直で好き。アリス。


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残暑、暑さひとやすみ。午後には晴れ氣温上がる。天氣の有りようは生活を左右する。天の思し召すまま。


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墓参り。墓地には誰もいない。ゆっくりと花を手向け祈る。ただ感謝。


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送り盆。寺に多くの人が集まること、そして、あまりの炎天を考えて、墓参りは明日にする。1日遅れ、赦されよ。


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終戦の日。二度と戦争を起こさない。記念日という言葉では表したくない。個人的に終戦平和祈念日とする。


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10月の個展の準備を少しずつ進める。世情は安定せず、未来は各々に委ねられ、不安は曇天のさざ波のように鈍く。引潮に残された貝殻を耳に当て、深い海の底、人魚の歌を想い出し、口ずさむ日常。


NEWS – 和光75周年記念 WAKO×ミック・イタヤ ハンカチーフ

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和光の75周年を記念してデザインした2枚重ねのハンカチーフ「春夏秋冬 KIMONOS」「花鳥風月 ONELINE」が発売されます。

「春夏秋冬 KIMONOS」は、表面には春夏秋冬を表現した着物の女性4人と75通りの時を刻んだ時計が、裏面には75の紅白のドットと時計塔が描かれています。晴れ着を着て出かけるという銀座の街の従来のイメージをベースに、イタヤの描く、自由で楽しい未来的なファッション、感性を掛け合わせたデザインです。伝統も新しい感性も大切にしながら、明るい未来へ時を刻み、これからも銀座が沢山の人々で賑わいますようにというメッセージを込めています。

「花鳥風月 ONELINE」は、表面には花鳥風月を表現した4つの女性の顔と76の波がそれぞれ一筆描きで描かれ、love、peace、romance、futureという文字が隠れています。裏面には平和の象徴でもある鳩が描かれ、ひとつ時計塔が隠れています。一筆描きのように和光の物語が途切れることなく76年目の波へと向かいますようにという素敵なメッセージが込められていますが、イタヤの平和への願い、美しい未来への思いが表現されたデザインでもあります。贈り物としても素敵なハンカチです。

<銀座・和光/WAKO ウィメンズファッション>のインスタグラムで紹介されたライブ動画のアーカイブもご覧いただけます。
https://www.instagram.com/p/ChmcxcTBnRc/

肌触りの良い柔らかなコットンを2枚重ね丁寧に作られています。

春夏秋冬 KIMONOS

春夏秋冬 KIMONOS
品 番:04213488
カラー:ワンカラー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円<税込>
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213488

花鳥風月 ONELINE


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花鳥風月 ONELINE
品 番:04213489
カラー:イエロー,ブルー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円<税込>
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213489


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感じる全てに、それぞれ宿り司る天使がいる。


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台風8号が来る。大きくはないが、たくさんの雨を連れて上陸すると予報。明日は迎え盆、墓参は無理せず台風が過ぎたら。時折まばらに軒を叩く雨音に、今は亡き、祭りや音楽好きだった人々を想う。


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海の日があれば山の日もあり谷の日も。森の日も川の日も花の日も草の日もある。愛でたい目出度い芽出度い休日。


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やる氣はあるが作品制作は進まず。こんな時は整理整頓する。ファイルに違う仕事の資料が紛れているのを発見。行方不明作品の理由大発見。大きな作品はいざ知らず、行方知れずになった小さなものは、予想外のところに隠れることが出来る。


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三宅一生さんの逝去を知る。一生さんが卒業生だったのは、多摩美に入る大きな理由のひとつだった。一生さんを担任した教授の、「彼はどんな課題を出しても全部洋服にしちゃうんだよな」、という言葉が印象に残る。課題を咀嚼し、違反しても自分らしく。これからも一生さんから学ぶことは大きい。


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昔住んだ神宮外苑辺りを通る。新国立競技場は今日初めて見た。住んでいた集合住宅跡には、五輪のモニュメントと誰かの銅像が立ち、その奥に以前の国立競技場の聖火台が見えた。トーキングヘッズを観た日本青年館は無く、フリーマーケットやドッグショー、買ったラーメンを、つまずいてこぼした思い出の明治記念公園も無い。どこか垢抜けなく中途半端であることが何よりな景色。テクニックはあるが物足りない変奏。本当の豊かさ、心や魂の所在について想う。


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仕事で結果を出す。結果は数字だけに表われるものではないが、それでも数字にこだわる。数字で得られる見事はあるが、やや馴染めなくもある。