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通りがかりの神社の杜で、今年初めてつくつくほうしの声を聞く。過ぎ行く夏の尻尾を踏んだような、小さな驚きと喜び。

DESIGN NEWS – CLASSICS the Small Luxury HANDKERCHIEF

CURONECOMIC
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CLOUD
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MEDALS
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CLASSICS THE SMALL LUXURY
“Once a month gallery 9月 CURONECOMIC”

2021年9月25日土曜日/ミック・イタヤ デザインのハンカチーフが発売されます/4コマ漫画“CURONECOMIC”CSLブランドのキーモチーフ「天使」「薔薇」「ハート」を描いた“CLOUD”“MEDALS”の3種です/ハンカチーフ各種¥2,200税込/取扱商品は店舗により異なります/ご用意した数に限りがありますので無くなり終了となります
https://www.classics-the-small-luxury.com

CURONECOMIC
size : 410x410mm
colour : gold, blue, pink
material : cotton100%

CLOUD
size : 410x410mm
colour : blue
material : cotton100%

MEDALS
size : 410x410mm
colour : navy, pink
material : cotton100%

ART WORKS : MIC*ITAYA
DESIGN ASSIST : AYAKO SAKAI
CLIENT : BLOOMING NAKANISHI AND COMPANY
RELEASE DATE : 25th September 2021

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存在の魂の所在について顕せるか。徒然や鏡花など、古典から現代に続く、優れて好きなものに触れるにつけて、先人の智恵や見識が未来への糸口を感じさせ指し示す。

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能舞台の写真展。古の記憶を辿り、想いを馳せる機会。能の何を写真に収めるか。能の過去や現在、未来に在るものを撮り、自在に顕すことが出来るものか。絵画作品製作においても同様に。

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毎日、少しずつ描き進める絵がある。昨日は葉、今日は花、ゆっくりと。そっと触れて撫でるような筆致で一日のうちの1、2時間、画布の上に静止した絵に、ゆったりとした速度が息吹く。

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子供の頃、九九には悩まされ苦苦だった。無条件に暗記暗唱すれば良いものを、意味が納得出来ず、受け入れないので、歌うようには覚えない。いつしか覚えたが、今でも頭の仕組は変わらない。

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夜の静寂を編む虫の音には、美しく儚く、織り成された永遠への讃歌を聴く。夜の帳の彩り。これもまた、この星の歌。

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リュートの音色が好きだ。就寝の時間になると必ず聴く。この好きは他の好きとは趣が異なり、眠りへの深い安らぎと共にある。奔放な一日を何事も無かったように締めくくる。

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NEWS-PIRATE RADIO PLAYLIST

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PIRATE RADIO PLAYLIST
デヴィッド・バーンのポートレイトと彼を特集した桑原茂一氏の主宰するFREEDOM DICTIONARYに因みPIRATE RADIOで配信した60分の選曲プレイリストです。以下のサイトにアクセスしていつでも何回でも聴くことが出来ます。
https://www.mixcloud.com/moichikuwahara/

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アルバム”8rednoW”の発売とツアー”Departures”を控えたdip in the pool のアルバムイメージキャラクター、フライヤーのためにウルスラがジャンプするポーズをスケッチする。ウルスラは、甲田さん、木村さんと乗客のみんなのパイロットとして旅に出る。いつだって僕らは旅に出る。音楽と風と光を連れて。

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祝祭の日々と、人々が心から望む、普通の日々が無言ですれ違う。挨拶もそこそこに。

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煎餅が届いた。頼んでおいて、想像以上の量に驚き、嬉しい。どこに仕舞っておこうか、用意した場所には納まらない。幼時、米を食べなくなって困った時に、煎餅を与えたら美味しそうにしゃぶって食べる様子に、ホッとしたと両親から聞いた。納豆と秋刀魚と煎餅は、僕を育んだ食べ物だ。

DESIGN NEWS – KYET THAR HIN

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PACKAGE DESIGN
KYET THAR HIN/Myanmar Chicken Curry Mild
ART DIRECTION : MIC*ITAYA
GRAPHIC DESIGN : MIC*ITAYA, AYAKO SAKAI
CLIENT : HIRO TOKYO
RELEASE DATE : 2021

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PIRATES RADIO、端末のトラブルで放送を聴けず。僕らしい。聴かずとも音楽は鳴るし、聴く人々を想像することは出来る。選んだ音楽が全てを届けてくれる。

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ソファに横になり瞳を閉じ、雨音を聴きながら、愛こそが表現の全てだと思う。雨もその音も自然の創造物だが、聴く者が有ろうが無かろうが、波音や風音と同様に奏でられる。そこに愛を見出だし、この星の歌を聴く。

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草の上を吹く風に、虫の音も揺らぐ。緞帳の向こう側から、大道具、小道具のぶつかり合う音が聞こえる。幕間の演物の手際が悪く、役者も慌てている様子だ。舞台の準備が間に合わない。衣装も化粧も、台詞もとんちんかんな芝居。風も虫の音も正直に美しい。

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何事も、心配し始めれば心配の種は尽きない。ゆえに種は眠らせておく。芽を出す時期が来るまで。水を遣り、存分に育てられるようになるまで。

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毎日が新しく、普通で特別な日なのはアリスが言うとおり。朝な夕な、神々と紙々に手を合わせて始まり、感謝して締めくくる。

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日曜日のブランチ。リラックスして、サラダを食べる楽しみ。好きなもの食べたいものを何でも混ぜる。豪快にストイックに。

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朝いつものラジオ番組を聴こうとすると、高校野球中継になっている。野球は好きだが生中継となるとことさら熱い。熱いお茶をいただく遅い夏。

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乾燥機の不調で、修理人に診てもらう。スイッチパネル裏側に衣類などの綿埃が溜まり、電装部分に付着し、作動しなくなっていた。発火したりしないのだろうか。暑いので熱い方向に頭が働く。素人は氣付かず掃除出来ない思いもよらぬ場所。掃除だけで済んで良かった。

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今頃この夏の最高気温を記録する。遊泳するように過ごす。残暑ざんしょ!

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今日も残暑厳しい。こう暑いと頭が上手く働かず、身体もいつものようには動こうとしない。ゆっくりと過ごし、出来れば何もしないに限ると感じる。

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ほんの少し雨が降るが、35℃近い激しい残暑に身も心も驚いている。

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9月3日夜11時出港のPIRATE RADIO、船長は桑原茂一氏。60分選曲。デビッド・バーン特集号で肖像を掲載したフリーペーパー、FREEDOM DICTIONARYが母港。NAGIの好きだったTALKING HEADSの曲や、バンドで共にプレイした曲などを中心に。エンジェル、天国、空と海の間の愛しき世界。

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感受する心を養う。美しいものを示せるように。美とは目に見え、耳に聞こえるものだけではない。基準があるものでもない。それぞれがそれぞれに感じ、心の中にある。

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暗い現実 明るい未来

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庭からの小さなメッセージ、受け取った。ここは野性の王国。

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「より速く、より高く、より強く」。この言葉はオリンピックの名句だが、競技種目の中で「より高く」を競うのは走り高跳と棒高跳。競技する心と大会を運営する精神を重んじて、「より貴く」という字をあてるのはいかが?

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残暑厳しい。一度涼しくなると、ちょっとした暑さでも強く感じる。猫たちの鳴き声は怠そうに「ギー」と、油の切れかけたギアのようだ。水をよく飲んでね。暑さのせいで全ての働きがゆっくりと映る。

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空地に草花や樹木を植えて育てよう。毎日の世話は難しい。知恵が要る。園芸の勉強をする。美しい庭が夢のひとつ。

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この国に住みながら、この国への想いや、憧れを充分に表せないまま時は流れる。この国よ人よ自然よ魂よ、健やかであれ。

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終戦から76年。各地で大雨。戦いは日常の一番遠いところにいる獣のようなもの。無闇に近付いたり可愛がったりしてはならない。ましてや飼い慣らそうなど。

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不満や憤りを溜め込んでいるとしたら、健康で快活な毎日を過ごせはしない。氣持ちを切り換えて、知恵を働かせ、楽しみや喜びを見付けることが出来る。深呼吸すると、一瞬であれ、一欠片であれ、面白い物事がこちらを伺っているのに氣が付く。それを捕まえる。

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祈りは必ず届く。どんなに小さく些細な願いでも、どんなに大きな望みでも。祈りは積極的な力、夢を実現することの始まり。無駄になることは絶対にない。

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少し涼しくなった。夏が過ぎて行く。昨日までの狂騒が嘘のように。十代の頃、これから何回の夏を経験出来るだろうかと、蝉のように、ひたすら懸命に夏の日々を過ごした。今も暑さに辟易しながら、やはりそんな夏が好きだ。

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同世代の友達。同じ時間を呼吸して、暖めあったり冷やかしあったり。考えや、生き方がY字路のように離れて行っても、お互いを感じることは出来る。表すことも出来る。今までのように、そしてこれからも。

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健康と集中力のために、45分仕事して15分休むようにと思うが、なかなかそうは行かない。少しでも嫌だと感じることをしていると、時間の経つのが遅く、氣になる。かたや好きなことなら時間のことなどきれいに忘れてしまう。すてきなチャイムでも鳴らすとするか。

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僕が自分の絵を言葉で説明しているのを見たり聞いたりしたら、先ずそれは全部出鱈目かも、と思うのが正しい。その場の閃きで、全てがもっともらしく聞こえる話をしているかも知れない。絵は本来言葉では説明出来ないので絵なのだから。

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休む。休むにしても余裕が無いとゆっくりと出来ない。するべきことの幻影に脅かされ右往左往する。しないこと、出来ないことへの焦りに促されるように、貧乏揺すりに氣付いて苦笑いする。わらび餅のありがたい午後。

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永年の友を見送る。いつものように「じゃあね、また」。出会った時から変わらない氣持ちに、想いを携えて時は流れる。戻ることのない懐かしい風景に、新しい場面と精一杯の台詞が加わる。「ありがとう」。

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現在を懸命に生きる。お世辞にも順風満帆、万事快調とは言えない。ただただ平和を願い、日々を過ごす。差し伸ばされる手があるなら、その手を見極めようとする美しくも悩ましきこの世界。

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徒然考えるに、日常生活の取るに足りないことであれ何であれ、美を表したり追求する物事以外、然したる興味はない感じ。

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今は少し遠くに暮らす大切な友達。彼女とやり取りをしていてあらためて思う。一緒に居てくれてありがとうという感謝の心と、共に笑い合う時間がこの上ない宝ものだということを。

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茨城の農園に注文したブルーベリーが届き、早速好きなだけ食べる。やはり美味い。必要な食べ物だと深く実感。ブルーベリーも僕を必要としているに違いないと思う。口の中で心が踊るさまを見るようだ。