PICTURE DIARY 1109FR2020

pd20200911s

日本。世界との交わり方には考えと工夫が要る。色々な時代を経て現在がある。文明開化や明治維新までは、乱があっても比較的平和な島国だった。大陸の陸続きの波動ではなく海に囲まれた分、ゆったりしているのが本来の姿だろう。海外に肩を並べようと背伸びしたり、争ったりしてはならない。日本らしさとは美しさと平和な心だ。歴史の観点ではなく、いにしえを未来に活かす知恵を思い出すべき時だと感じる。

PICTURE DIARY 1009TH2020

pd20200910s

受け継いだ、本当に価値のあるものに目を向け次の世代に渡す。自分たちが受け継いで来たものが何であるか目を凝らし、耳を澄まして、匂いを嗅いで、味わって、触れて確める。その場を取り繕うだけの無駄は消える。

PICTURE DIARY 0909WE2020

pd20200909s

花千代さんがプロデュースする、富山ガラスの展覧会「花とガラス」展を見に行く。8名の作家が自由闊達に製作したとろけるようなガラスの花器に、花千代さんが生けた花や植物には、時空を自在に行き来する生命感が宿り現されている。生きる「行け華」。伝統工芸の未来への道筋。

PICTURE DIARY 0809TU2020

pd20200908s

人は色々なものを作る。ものは人を幸せにするか、そのものをいつまでも愛用することができるか。そのものは人の一部になり、一緒に生き、楽しみをもたらすものであるか。ものの有り様 を身も心も清まして受け取る。ものとの関わりについてもの想う。

PICTURE DIARY 0709MO2020

pd20200907s

急に雨が降ったり止んだりの天気が続く。そうなると氣もそぞろになり、穏やかではあるが、何となく取り散らかしたような内容の一日になるものだ。じっと前を向いて、心に浮かぶものと瞼の裏で会話する徒然。

CURONECOMIC 168

cronecomic168s

PICTURE DIARY 0609SU2020

pd20200906s

しもだて美術館へ安齋肇「えとえのえほん展」を見に行く。ハジメ選手が展覧会場の真ん中に建てたアトリエ小屋の中で絵を描いている。じゃましちゃいけないと思い、会場をゆっくりと散策するように歩く。心のこもった展覧会だ。人は人に支えられ生きているのだなと実感する。

PICTURE DIARY 0509SA2020

pd20200905s

人に表裏があるわけではない。表しか見えない人がいて、裏しか見えない人がいる。

PICTURE DIARY 0409FR2020

pd20200904s

人それぞれに楽しい記憶や悲しい記憶がある。喜びや憂いを編んでたがいの人生が形作られ、彩られている。交わり、結び、解き放ち、言い表しようのない姿かたちの入れ物、敷物、着物になって心の部屋にある。どんな思い出も輝く部屋。

PICTURE DIARY 0309TH2020

pd20200903s

夕方、絵の架け替えにSmell Barへ。まだ新しい絵は完成していない、やっと下絵が出来たところだ。以前描いたBowieの絵を飾る。