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仕事初め。年末に止めた仕事が動き出す。何事も最初が肝心。猛進しようとする亥の手綱を取り、さばく。さばくと同時に上手くさばかれるように手綱の手入れをする。

PICTURE DIARY 0601SU2019

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長い休みの終る日は、寂しさと逸る気持ちが入り交じり、落ち着きがない。幾つかの必要な用件を片付けるが、つい余計なことをする。余計なことをしたと気が付くと、今度は引っ込み思案な様子になり、極端にぼんやりする。これは情緒不安定と言うのだろうか。あらかたの素晴らしいアイデアは、その陰陽な心境や行為の往き来から生まれるが、病んではたまらない。遊びはその知恵だ。遊びにルールは必要だが、守れないのを叱ってはならない。

PICTURE DIARY 0501SA2019

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妹たち家族と持ち寄りで昼食会。座卓には、それぞれにこれぞという各人得意料理の数々が並ぶ。年に一度、正月のこの日だけの特製スパゲティを作るが、最後の仕上げに必要な肝心の具材がひとつ足りない。しかし、姪の差し出した料理がそれを補い、偶然にも余りある仕上がりになり、みな大満足。目出度い。

PICTURE DIARY 0401FR2019

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年末年始の間に、心と身体の均衡を図る。技は追々。絵を描くが、逸る気持ちを抑えるのに大変。描き上げるのを待ち切れないでいる。この気が短いところを何とかしたい。対極的にゆっくりと迷い迷い描くのも良かろうと思う正月。4日も過ぎれば、新しい年の調子を探りながら寝惚け眼を陽にしばたく午後。

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初詣。風冷たく気温下がる。子供のように元気よく歩く。暖まる。おしくらまんじゅうをする子はいるかなとふと思う。子供のころから、いつも自由に遊べる場所を探している。中学生の時、友達とグライダーを飛ばすのにもってこいの場所を見つけた。美しい緑に、白いグライダーが滑空する。誇らしげな僕ら。ゴルフ場の管理人が大きな声を出しながら走って来る。グライダーの格好よさや気持ちよさについて、話したり理解する間はない様子。

NEWS-第36回茨城県伝統工芸品展「茨城クラフアート」

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第36回茨城県伝統工芸品展「茨城クラフアート」
期間:2019年1月18日[金]、19日[土]、20日[日]
時間: 11:00 – 20:00/入場無料
会場:スパイラルガーデン/スパイラル1F

茨城の伝統工芸品を現在から未来へとつなぐプロジェクトです。茨城県出身のビジュアルアーティスト、ミック・イタヤ氏を製作と監修に迎え「美しい未来」をテーマに表現します。茨城県が誇る伝統工芸品やイタヤ氏との共同作品など、茨城の風土と生活の中で育まれ、受け継がれて来た伝統工芸品の今を従来の作品と合わせて展示し、販売もいたします。茨の城から未来へと続く新しい神話のプロローグです。

 
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出展作品
1.笠間焼協同組合
KASAMAYAKI KYOUDOUKUMIAI
2.桂雛/小佐畑孝雄 KATSURABINA/TAKAO KOSAHATA
3.かな料紙/小室 久 KANARYOSHI/HISASHI KOMURO
4.水海道染色村/石山 修 MITSUKAIDO SENSHOKUMURA/OSAMU ISHIYAMA
5.水府提灯/由元君平 SUIFU CHOCHIN/KUNPEI YOSHIMOTO
6.西ノ内和紙/菊池大輔 NISHINOUCHI WASHI/DAISUKE KIKUCHI
7.本場結城紬卸商協同組合 HONBA YUKI TSUMUGI OROSHISHOU KYOUDOUKUMIAI
8.八溝塗/辻 徹 AMIZONURI/TORU TSUJI
9.真壁石材協同組合 MAKABE ISHIDOUROU KYOUDOUKUMIAI
10.結城桐箪笥/秋山利広 YUKI KIRI TANSU/JUNICHI HORIE
11.結城桐箪笥/堀江準一 YUKI KIRI TANSU/JUNICHI HORIE
12.結城地方の桐下駄/猪ノ原武史 YUKI KIRI GETA/TAKESHI INOHARA
13.結城まゆ工芸/市村マツ YUKI MAYU KOUGEI/MATSU ICHIMURA

 

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イベント

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対談/テーマ「伝統工芸の未来と役割」
日時 | 2019年1月20日[日]14時-15時
登壇 | 辻 徹/八溝塗、鈴木紘太/水府提灯、ミック・イタヤ

 
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茨城クラフアート/フォトコンテスト
会場で工芸作品などの写真を撮影し「#茨城クラフアート」で投稿してください。優秀作10名様に工芸品をプレゼントいたします。
応募 | Instagramに「#茨城クラフアート」で投稿してください。
期間 | 2019年1月18日[金]-1月27日[日]23:59投稿分まで有効です。
発表 | 2019年2月上旬の工芸品発送をもって発表とさせて頂きます。

★応募期間中Instagramを「非公開アカウント」に設定している場合応募が無効になります。
★二次使用をご承諾頂ける方のみご応募をお願いいたします。
★ご投稿頂いた写真は広告物や雑誌など販促活動に使用させて頂く場合があります。

 

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マップ

スパイラルガーデン/スパイラル1F 107-0062東京都港区南青山5-6-23

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東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前
もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。

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初夢が何だったか、見たのは覚えているが内容は夢の中。描初め。世界の平和や心の平安について想う。永遠の一瞬、一瞬が永遠に。継続しようと考えなくてよい。薄い瞼がまばたき、瞳と水晶体を通り、網膜に映り脳に広がる情景が優しいものであればよい。そしていつもそうでなくてよい。瞳を閉じればいつも美しい夢を描くように生きる動物がいる。

PICTURE DIARY 0101TU2019

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初陽を呑み込み身体中に廻らす。動物は、夜になりウィーンフィル、ニューイヤーコンサートを聴く。ティーレマン指揮。見るともなく聞くともなく浸るように過ごす。ラジオからは坂本教授のお正月番組が流れる。何年か前に会い「80年代の仲間だね!」と嬉しそうに言った笑顔が浮かぶ。

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紅白歌合戦。サザンオールスターズ。「勝手にシンドバッド」は凄い曲だ。紅白歌合戦のテーブルに出た最後の品は、デザートではなかった。デビュー当時、ラジオから流れたのを初めて聴き、受けた衝撃がそのまま、侵食も風化もせずに、美術館に収蔵もされずに。

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束の間、やっと静かに過ごすことが出来る。今年の内にと思いながらやり残したことも多いが、来る年への贈り物だと思い、今はもう忘れる。全てを忘れた一匹の動物として今生きる。