PICTURE DIARY 0112FR2017

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今日から12月。例年になく師走ということに意識が向く。年内にするべきこと、年末年始の休み中にするべきことなど。ひとつひとつきちんきちんとと、唱えるように独り言。次へ。

PICTURE DIARY 3011TH2017

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星のアトリエの小さな庭も、大分冬らしくなってきた。色付き、枯れる葉は枯れ、落ちる葉は落ち、枝振りも硬く乾いている。いつの間にか虫の音も無く、虫たちの気配すらとうに消えた。冷たさを増した風に枯葉は舞い、かさこそと音を立てる。子供の時分なら、今頃は隣近所の誰かの焚き火を囲み、暖を取りながら煙に目をしばたかせている時候だろう。今ではそのようなこともなく、煙草の煙さえも不吉な狼煙のように忌み嫌われる。文化や文明の基本的な意味、価値や習慣は全て多様化し変化する。めぐる季節のように。

NEWS-MUMIC OPUS 012

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MUMIC/ミューミック第12回

New Rock Smell Bar
154-0011東京都世田谷区上馬1-32-3
03-3795-1055
smell-bar.com

PICTURE DIARY 2911WE2017

20171129s
さて、12月、師走に入る前に最終的なプランニングと軌道修正。期日内に出来ることは限られる。来年は、3月に始まり、4月に2つ、5月、6月、7月、8月、9月と、毎月展覧会が続く。色々な力を合わせて創る。

PICTURE DIARY 2811TU2017

20171128s
先程dipの出演するコンサートから戻ったばかり。リラックスしたステージで心地好かった。エレクトロニクス・アンビエントのコンベンション・ライブへのゲスト出演だが、アナログのリミックス盤がヨーロッパやニューヨークでじんわりと人気が上がって来ている様子で、やっとdip本来の望むべきかたちで二人の音楽が世界に受け入れられ始めたと感じる。何にせよ続けないとね。創刊30周年記念Dictionaryバックナンバー展示販売会。代官山蔦谷。続ける力。

PICTURE DIARY 2711MO2017

20171127s
あらゆる物事に充分な敬意を払う。出来そうでなかなか出来ない。

PICTURE DIARY 2611SU2017

20171126s
やはり日曜日は嬉しい。ぼんやりを基本に過ごす。ウィークディには無いゆっくりとした食事の時間が楽しみだ。好きなクラシック音楽を聴くでもなく流しながら空想し、想いを馳せ巡らせる。食物を含み、ゆっくりと咀嚼しながら考え事をする時間。身体中に栄養が行き渡り、細胞に染み込むように、頭の中の考えも咀嚼され、知恵が育まれ結実するように、微笑みが生まれ広がるように。

PICTURE DIARY 2511SA2017

20171125s
庭の柚子を、棘を避けながら摘む。何にでも搾り、かける。何と合わせても美味しい。自分のルールはいつも無法だ。

PICTURE DIARY 2411FR2017

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ブライアン・イーノを久し振りに聴く。アンビエント前夜のソロアルバム5枚。後年イーノの個人的なとも言うべきアンビエント・ミュージックの独特なスタイルの片鱗がそこかしこに散りばめられている。U2やCOLD PLAYのアルバム・プロデュースの成功は、リスナー個々の置かれた環境に対して発せられた、強力な最大公約数のアンビエントなメッセージ性にあるだろう。TALKING HEADSのアルバム・プロデュースが失敗だったとは思わないが、デビット・バーンとは折り合いが良くはなかったと聞く。二人が共同制作したアルバムは大好きだし良いものは良い。イーノのソロは1枚目が一番好きだ。

PICTURE DIARY 2311TH2017

pd20171123s
心から勤労に感謝した結果しっかりと仕事をする。休みの日は、連絡が来たり連絡をすることもほとんど無いので、とても集中して仕事が出来る。そのように仕事をしていると、つくづく人付き合いが苦手だなと思う。目の前の仕事と無言の会話をして一日が過ぎ、いつしか止んだ雨の音楽や、傾いて色と方向の変わったた陽の光、ゆっくりと踊るような風の音に眼を細め耳を傾け、上手くいかないと感じた全てが、夜の帳の中で落ち着く場所を見つけて囁く声を聞く。あるがままに。