PICTURE DIARY 0801FR2021

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東京に昨日、緊急事態宣言が発出された。世の不自由は続く。星のアトリエの日常は、主の仕事が元来引きこもり氣味で、日頃多くの人に会うのを好まないため一見大きな変化はない。大作に取り組み、製作出来る場所まで自由に往来できないことが悩みだという。人の心を晴れやかにする作品を生む務め、不平を持つ暇も余裕もない。作品は逃げはしない。

PICTURE DIARY 0701TH2021

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七草粥。身体に優しく芯から温まる。窓。壁に意図的に開けた穴。穴は覗きたくなるものだ。絵画も写真も画面も窓には光や灯りが付き物。粥を食べながら窓外の暗がりに光を探す。月星の明かりが窓の外から粥を覗き込んでいる。

PICTURE DIARY 0601WE2021

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霧は幻想的で素敵だが、すーっと霧が晴れたように生きたい。霧や霞がかかった世界は時々でよい。

PICTURE DIARY 0501TU2021

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仕事始め。「花の妖精」のと「街角風景」のペン画を数点描く。他に雑誌連載の8ページ分。年賀葉書返信用の絵など。

CURONECOMIC 185

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PICTURE DIARY 0401MO2021

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計画を立てるが人に伝えるのが苦手なところがある。自己完結しがちな性格には困る。言ったつもり、伝えたつもりでいる。そこにせっかちが輪をかけて、思い付くと目的めがけて矢のように飛んで行く。周りを見てよく考え、冷静に。

PICTURE DIARY 0301SU2021

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描き初め「太陽天使」を描く。同じモチーフを描いても当然毎年毎回違う。今年も淡々と違いを積み重ねる。旅のスケッチを6枚描く。どこで何をしていようが人生は旅。旅の徒然。

PICTURE DIARY 0201SA2021

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何となく棚にあるファイリング前のスケッチや資料を取り出す。見ているうちに分類し始め、ファイルにまとめだす。忘れ去られた遺跡の発掘隊が掘り出すものは、創作史的な価値があると思えるあれこれ。なぜ?と首をかしげたくなるものの数々は、経年による評価を待ったもの。発掘隊員が、隊長!と大声を上げるので、見ると歴史を覆す大発見もしばしば。次回は日時を決めて発掘する。

PICTURE DIARY 0101FR2021

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初日を浴びる。光の圧倒的な実。虚と実。映像の日の出は虚である。実があるから虚に対応出来る。実を取り、調和を図る新年。一年の計。

PICTURE DIARY 3112TH2020

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ラジオから懐かしい音楽が流れる。ラジオを聴かなければ、懐かしい曲に出会う機会は少なく、懐かしいと感じる心も開かない。童謡や民謡、歌謡曲、色々。師走大晦日の選曲は、明るく感傷に耽ることが出来るように、暗黙の工夫がなされているようだ。ゆく年くる年、大晦日から元旦をさかいにして、人々の氣持ちは変わり、新しい歌を紡ごうとする。