PICTURE DIARY 0603WE2019

pd20190306s
お風呂に入っている時に曲想やメロディが浮かぶという音楽家がいるように、入浴中にデザインや絵のアイデアが出て来ることが多い。忘れないうちに記したいので、そんな時はカラスの行水になる。

PICTURE DIARY 0503TU2019

pd20190305s
雨が降り、土がたっぷりと水を含んだだろう。自分が表現するものは、常にそんな喜びでありたいと思う。

PICTURE DIARY 0403MO2019

pd20190304s
昨日、今日と雨が降り続く。まとわりつくような人懐こい雨。天気は予報されありがたいが、反面知らないでいる驚きや楽しみもある。都市生活ではそれも良い。

PICTURE DIARY 0303SU2019

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雛祭り。桜餅をいただく。甘味と塩味と桜葉の香り、色、食感。ある種の完璧な喜び。

PICTURE DIARY 0203SA2019

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紅白の梅が美しく、星のアトリエを明るくする。午後いっぱいスケッチの時間に充てる。スケッチは生きる基本、生かす基本。頭の中にあるイメージを具体化し、自分に、他者に考えを見せ伝え、確認する最初のドア。スケッチするような小さな働きが、思いもしない大きなことの始まりになる。微かな梅の香りに包まれて。

PICTURE DIARY 0103FR2019

pd20190301s

夜、寝床に潜り込む時、宇宙船に乗るつもりになる。今夜はどこへ連れて行ってくれるのか、どこへ行こうか、一日ありがとう、良い旅を、と呟きながら、あっという間に眠りの世界へ飛び立つ。宇宙と時間が永遠につながる夢の世界へ、全ての記憶と速度を超え。

PICTURE DIARY 2802TH2019

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冬の身体から夏の身体に変わり始めている。気怠く眠いのはそのせい。変化にゆっくりと慣らす。

PICTURE DIARY 2702TH2019

pd20190227s
朝から水戸へ。だるま食品で納豆工場の見学。一昨日納品されたすずも提燈、ミック*シリーズ「だるま」提燈を見る。何年も前に型を製作し、発表の機会を待つかたちになっていた。達磨以外の何物でもなし。昼食は高校時代からの友人、現代美術家でグラフィックデザイナーのN氏と昨今の辛口甘口な話題。午後、文化デザイナー学院で学生たちの授業の集大成、鈴木茂兵衛商店の「ぶらり提燈」製作からPR、販売計画までを企画する一貫したプレゼンテーションの審査に出席。学生たちの情熱と熱意が眩しい。先生方に感謝。伝統工芸品と若いデザイナーの関わりの第一歩。終了後、蕎麦屋「にのまえ」で十割蕎麦。

PICTURE DIARY 2602TU2019

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白梅と紅梅では香りが違う。白梅は高貴優雅な佇まい。紅梅は野趣典雅な印象。人をして豊かな心持に誘う和かな魅力に、時を忘れる。

PICTURE DIARY 2502MO2019

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昨年末から、総力をあげて取り組んだ印刷物が美しく仕上がり嬉しい。人に物事の道理や真意を伝え、感じ、実行する難しさもどかしさを強く認識するこの頃。紆余曲折を的確に乗り越えた結果の喜びは大きい。