2014.01.28 火曜日

PICTURE DIARY 2401FR2014

豊前房で夕暮れ時のうどんでもと思い歩いて行くと、まだ時間が早く、店は閉まっていた。Aux Bacchanalesで気に入りの調理パンを星のアトリエへの夜食に、そして朝のパンドゥミを買って、久し振りにALASKAに行った。 […]

PICTURE DIARY 2301TH2014

夕暮れ時に、夜の深い青になりかけの残照の空の、隣家の屋根の傾斜の向こうから、明るい一番星が覗く。ぼんやりと眺めて瞳を閉じる。瞼を開けると明るい一番星は屋根の傾斜から驚くほど上に移動して輝いている。1日のうちに空を見上げて […]

PICTURE DIARY 2201WE2014

中学受験のお嬢さんに、将来何になりたいのか尋ねると、学校の先生になりたいと言う。ところが、近頃の学校は暴力問題などが絶えず、学業と言うこと以外の部分で先生たちが苦労している様子を見ると、自分はそんな苦労をしたいとは思わな […]

PICTURE DIARY 2101TU2014

昼食を摂っていると、隣の席にやって来た客の男性は70代位の上品に身なりの小柄ながら恰幅の良い紳士で、その後の会話の内容からすると、飲食に関係する仕事で、もしかしたら料理評論家かも知れない。連れの女性は50代の、やはりきち […]