PICTURE DIARY 2906SU2014
午後4時頃、出たとたん突然の豪雨。雷鳴と共に。バケツを引っくり返すどころか、車に乗ったぼくにとっては潜水艦で水中を行くようなもの。ドアを開けて外に出たら溺れそうなほど。ワイパーも役に立たないので路肩に車を停めて様子を見る […]
午後4時頃、出たとたん突然の豪雨。雷鳴と共に。バケツを引っくり返すどころか、車に乗ったぼくにとっては潜水艦で水中を行くようなもの。ドアを開けて外に出たら溺れそうなほど。ワイパーも役に立たないので路肩に車を停めて様子を見る […]
なんということもないへいぼんないちにちのすばらしさ