2015.04.10 金曜日

PICTURE DIARY 3103TU2015

午前中に所用で訪れた住宅街の小さな小川に沿って、どこまで続くのか見当もつかないほど長い桜並木がある。その小川に架けられた小さな橋の真ん中で掌に桜の花の房を優しくすくい上げる。顔を近付けると、有るか無いか分からないほどの微 […]

PICTURE DIARY 3003MO2015

あたたかい春のいちにち。