2016.05.10 火曜日

PICTURE DIARY 2604TU2016

幼少の頃、母方の田舎で大きな足長蜂におでこを刺されて以来、一番の苦手と言えば蜂である。真昼の縁側での出来事で、まだまだ元気だったひい祖母さんが、殺虫剤の噴霧器を構えて、敵討ちとばかりに、蜂に向かって行く姿を今も鮮明に思い […]