10月 2019

PICTURE DIARY 1810FR2019

MUMIC21回目。16、7歳の一時聴いたアメリカのハードロック。単純で屈託の無い明るさ暗さ、素直ともとれる正義の捻れ。演奏の若さと溢れるパワーに、あの時代を確かめた。

PICTURE DIARY 1710TH2019

星のアトリエに庭師が来る。時期がいつもより遅い。天気との兼合いで、予定が立てにくいという。星のアトリエ出入口の真正面に新築の3階建て集合住宅が建ち、大きな窓がこちらを向いている。多少時間をかけてでも庭の梅の木と芙蓉の枝で […]

PICTURE DIARY 1610WE2019

動物、植物、全て歓びの生きるものたち。大自然と不自然。

PICTURE DIARY 1510TU2019

2つの台風によって大きな被害が出ている。緊急時の避難や、それに伴う生活の変化を少しでも和らげ、快適にする仕組みが出来ないだろうか。レジャー用品には素晴らしいテントなどがあるが、緊急時の避難生活のために利用出来ないだろうか […]

PICTURE DIARY 1410MO2019

大きな嵐が通り、再び小雨降る中、とある展示会に行くが、生活、芸術、デザイン、プロダクツ、生産、販売などのマネージメントも含めて、新しい世代の息吹を感じる。無理せず伸び伸び生き、家族を愛し、子を育てる。当たり前な未来を求め […]

PICTURE DIARY 1310SU2019

台風が通り過ぎて、青空が広がる。多くの川が溢れて嘆きが零れる。

PICTURE DIARY 1210SA2019

台風が来る。気圧や天候の変化に、リラックスは難しい。身体に力が入り、気持ちも定まらない。こんな時は四股を踏んで大地とのバランスを取る。

CURONECOMIC 121

PICTURE DIARY 1110FR2019

風が吹くと桶屋が儲かる。思いがけないことが、思いがけないことに結び付くという例えだが、接近中の台風が通過までの間、安全だと思う場所に居る。誰の儲けであろうと台風からは導き出せない。台風のエネルギーを何かの役に立てようとい […]

PICTURE DIARY 1010TH2019

台風に備える一日。やろうと思ったことはやる。たとえ結果が良くはなくても経験になる。

PICTURE DIARY 0910WE2019

森羅万象諸行無常。ことさら物事を難しく考えたり、馴れない言葉を使おうとする訳ではない。ただ、ふと思い浮かんだ。僕の世界観を端的に顕す言葉として。

PICTURE DIARY 0810TU2019

屋根の修理もままならないうちに次の台風が来るか。

PICTURE DIARY 0710MO2019

夕刻過ぎて雨になり、今も降る。日中は過ごしやすく、寒い朝で始まる月曜。ナイスもアリスも丸くなり、雨の音に聞き入るかのように大人しい夜更け。

PICTURE DIARY 0610SU2019

休養日。寝て、食べて、寝て、食べて、寝て、食べて、少しスケッチ、寝て、食べて、寝る。

PICTURE DIARY 0510SA2019

高速道路を走ると、ときどき競走馬を乗せた専用車に行き遇う。今日は3台列なって走るのに出会った。車体に「ブエナビスタ」、「ホウヨウボーイ」など馬名が記されている。一番左側の車線をゆっくり走るので、追い越すのは簡単だが、しば […]

CURONECOMIC 120

PICTURE DIARY 0410FR2019

自分が求めること、自分に求められていることに折り合いを付ける。

PICTURE DIARY 0310TH2019

展示会後ミーティングへ。初めてのOBANDOSフェス、11月13日、14日、東高円寺UFO CLUBで2日間。原宿のいつもの場所でメンバーと会う。内容のアイデアを募る。OBANDOSは無邪気がよい。

PICTURE DIARY 0210WE2019

古い日本家屋をどう残すか。立派な造りではなくても時間が刻んだ風情がある。残す理由を求め煩悶する。

PICTURE DIARY 0110TU2019

会うとホッとする男というのが居るもので、半年振りになるが、楽しいひとときだった。

PICTURE DIARY 3009MO2019

シブヤ・アロープロジェクト、高架下壁画完成、サインする。具体的に人々の役に立つ作品として、大きな責任がある。災害時の帰宅困難者に避難する方向を示す矢印をモチーフに、参加アーティスト6人、伊藤桂司、植田工、河村康輔、小町渉 […]

PICTURE DIARY 2909SU2019

水戸で行き付けの店。秋刀魚のパスタの美味しいこと。何を食べて育ちましたか?と問われれば、一に納豆、二に秋刀魚。

PICTURE DIARY 2809SA2019

壁画制作作業延長。30日に来ることにする。どのように仕上げるか、決めかねるところもある。何より完成が楽しみだ。

CURONECOMIC 119

PICTURE DIARY 2709FR2019

自分で考え決めたことを記憶しない。常に今考え発した言葉や行動が正しく、素晴らしいと感じるので、周りの人々を困らせ呆れさせる。

PICTURE DIARY 2609TH2019

我が居るところ、そこが我が城である。どんなところであろうとも、雨傘の下であろうとも。

PICTURE DIARY 2509WE201

水戸の京成百貨店で茨城国体オフィシャルショップSTARTerのインストアイベント。友達、知り合い、初めての人、多くの人が来てくれた。今週末開会する国体の少しでも弾みになるように。

PICTURE DIARY 2409TU2019

光の天使STARPIDのオブジェ、ホワイトバージョンを作る準備を進める。白の自由と潔さ。

NEWS-MUMIC OPUS 021

MUMIC/ミューミック第21回 New Rock Smell Bar 154-0011東京都世田谷区上馬1-32-3 03-3795-1055 smell-bar.com

PICTURE DIARY 2309MO2019

朝6時半、建設中の宮下公園に隣接したJR山手線高架下でシブヤ・アロープロジェクト、壁画作品制作がスタートした。災害時の緊急避難経路を示す矢印をモチーフに、6人のアーティストが参加している。絶え間無い人通りの高架下通路に光 […]

PICTURE DIARY 2209SU2019

絵は、目指す世界の礎になる。語り継ぐ物語を紡ぐ言葉と音色と共に。

CURONECOMIC 118

PICTURE DIARY 2109SA2019

新しいものは、生まれたとたんに古くなる。新しいものを生み育て、手をかけて磨きあげ自分の一部にする。新しいも古いもなく携えるものとして。

PICTURE DIARY 2009FR2019

穴の中で楽しいこと嬉しいことを考える。穴から出ずに過ごす。ブライアン・フェリーのアルバムBITTER-SWEETのセルフカバー曲、ダンス・アウェイが何かを思い出させると思って口ずさんでいたが、シーナ&ロケッツの […]

PICTURE DIARY 1909TH2019

何もせず、大人しくしている。穴居人の暮らし。

PICTURE DIARY 1809WE2019

雨がそぼ降り涼しいというより、寒いほどになった。絵にスプレーの使用を予定していたが、換気、通気の必要があり、天気との相談になる。空模様と少しは相談が出来、感謝する。