2021.03.31 水曜日

PICTURE DIARY 1903FR2021

夜、寝しなのうつつから夢の世界の入口へと、扉も何の標もない安寧に漂うひと時、説明であるようなないような氣ままな絵を添えた、この絵日記は日々雑感、備忘録という趣で記している。その日その時、素直に記憶の淵や心の奥底から意識の […]