2022.03.20 日曜日

PICTURE DIARY 0903WE2022

自由は尊く脆く危ういものだ。人の手からあっという間に離れて行こうとする。残るものはただ謳歌した時代の請求書と、沈黙の捨て台詞だけ。そんな世界でよいはずがない。平和を願う。