2022.10.21 金曜日

PICTURE DIARY 1010MO2022

展覧した作品などを手入れしながら、日々の出来事を思い起こす。来廊の方々の残像が作品と共にある。想いや思い出が作品になり、作品は見る人の想いや思い出になる。作品は自らの道を歩む。