‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 0905MO2016

長い連休明けの月曜日、張り切って仕事する。面白いもので、アイデアがポンポンと弾けるように湧く時間帯がある。気力とか体力とか精神力とかが、ある臨界点で調和する感覚。ずっと続いて欲しいと思う。例えば朝日が水平線から顔を出す瞬 […]

PICTURE DIARY 0805SU2016

服の虫干しをする。光と風を受け、はらんで服が軽くなる。夕方、助手Aと新宿伊勢丹のミラーズポップアップショップの搬出をする。鈴木茂兵衛商店、すずも提灯も今日搬出なのでお互いエールの交換。

PICTURE DIARY 0705SA2016

新宿伊勢丹ミラーズ応援販売。貴重な体験。帰りにS堂で額とスケッチブック、ポートフォリオのファイルなど。額は取り寄せ、スケッチブックはレジが長蛇の列で諦め、空いていた別フロアのファイルだけ買う。どのフロアで精算しても良いシ […]

PICTURE DIARY 0605FR2016

気が付くと猫背になっている。仕事柄姿勢がどうにも猫になる。猫に対して親近感を持つ理由のうちの一つである。背筋を伸ばすと気持ちがいい。背骨に気が通り呼吸が深くなる。絵を描くには呼吸が大切なので深い呼吸は絵を整える。線を引く […]

PICTURE DIARY 0505TH2016

予定されていたベレゾフスキーが体調不良で来日せず、代わりにフランス期待の若きレミ・ジュニエが立つ。ベートーヴェンの月光、日本人が荒城の月を歌うようにフランスの月光を奏でる。美しい解釈だ。

PICTURE DIARY 0405WE2016

東京国際フォーラムへ。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。ルネサンスの歌と合唱を小さなホールで聴く。親密な空気が音楽を面白くする。

PICTURE DIARY 0305TU2016

星のアトリエの鉢植えの薔薇が咲いた。蕾が膨らんでいつ弾けるかと思っていた。蕾が赤だったので、去年咲いた薔薇は赤だったかな、と何となく考えていたが、今日可憐なオレンジ色の薔薇を見て、オレンジ色だったのを思い出す。本当に僕の […]

PICTURE DIARY 0205MO2016

以前、星のアトリエに籍を置いていたM夫人が、結婚記念日とお坊ちゃんの七五三を兼ねて、こどもの日が近いこともあり、好物のお菓子など持ち遊びに来てくれる。お坊ちゃんは食べやすいように、助手Aがひとくち大に切り分けた柏餅を、な […]

PICTURE DIARY 0105SU2016

手紙を書いていたら夜になり、本局の窓口へ持って行き82円切手を買うのだが、結構人が並んでいて時間がかかる。切手を買うときに適当な記念切手があればと思っていたが、夜間の窓口で82円切手の種類を訊ねるのも迷惑なことと、なすが […]

PICTURE DIARY 2804TH2016

叔父を訪ねる。漢文に傾倒した経緯を伺う。戦前、戦中、戦後にかけての動乱の時代、漢文を学問した亡父と叔父、今では当時をにこやかに語る顔だが、遠くを見るように時折煙る様子は、並みではない労苦があったと想像する。漢書を中心に、 […]