‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 1603TH2017

古い建物は歪んだり軋んだりが激しい。あそこを直せばこちらが狂い、こちらを直せばあちらが狂いする。全部、全体が繋がっていてひとつなのだと思い知る。身体も同じだ。全体のこととして捉えなければ治まることは難しい。足の小指などを […]

PICTURE DIARY 1503WE2017

だんだん絵の線が少なく、単純化されて抽象画のような見映えになる。あるいは音楽の世界でも音数が少なくなり、メロディーやリズムがメロディーともリズムとも捉えようのないゆったりとしたグルーヴを生むようになる。料理でも素材を充分 […]

PICTURE DIARY 1403TU2017

作品の複写。曇り。自然光で撮りたいのだが、光量が足りない。明日も天気は撮影に向いていないかも知れないが、だとすればそれもまた良し。

PICTURE DIARY 1303MO2017

毎日絵を描くが、今日の2枚は素早い。夕方、仕事を一段落させSmell Barへ。先日のMUMIC/Opus002以来飾られていた「Thin White Duke」を引き取り、複写のため星のアトリエに帰還する。4月の個展「 […]

PICTURE DIARY 1203SU2017

何となくかけたFMでテイ・トウワの番組を聴く。変わらずハッピーでピース。毎日でなくても毎週放送しないかなと思う。牡蠣蕎麦を食べるが今シーズンはそろそろラストかな。M50号描き上げる。

PICTURE DIARY 1103SA2017

6年前の今日は、歯医者の予約があり星のアトリエを出、しばらく歩いたところだった。電信柱が左右にふにゃふにゃと揺れ動くのを見て、来たなと思い、鳴動する足元を踏みしめ今来た道を振り返ると、いつもにこやかな隣の奥さんが凄い形相 […]

PICTURE DIARY 1003FR2017

水戸へ。茨城県庁を訪ねる。茨城県産の御影石などをふんだんに使った立派な建物だ。入口のアトリウムの左に横山大観像、右に板谷波山像が迎えてくて嬉しくなる。25階からは、水戸市や遠く筑波山までぐるりと展望することが出来る。カフ […]

PICTURE DIARY 0903TH2017

塀際に咲いて、風で倒れ茎の傷んだ水仙を摘んで、花瓶とガラス瓶に分けて飾る。白と黄色と緑の羽の美の天使が香りをくれる。無造作に投げ入れた姿が、かえって深い想いをあらわす。愛する人との思い出の、あの世とこの世の間で交わす穏や […]

PICTURE DIARY 0803WE2017

“DAVID BOWIE is”見に行く。ワクワクやドキドキとは違う緊張がある。午前中に出掛けてサッと通り過ぎ、眺めるように観る。たくさんのDAVID BOWIEとすれ違い、それとなく挨拶を交わす […]

PICTURE DIARY 0703TU2017

ギーゼキングのラヴェルが素晴らしい。絵を描きながら何度も聴く。余計な感情や情緒を排した端正なピアノ。しっかり聴くことも流して聴くことも出来る。1954年の録音。大分以前とは違い、絵を描く時に音楽が必要な訳ではないが、描こ […]