‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 1006TH2021

氣持ちの切り換えに、五島美術館の庭園を散歩する。併せて日本画の収蔵品展を観る。横山大観と川端龍子。大観の色香と龍子の豪奢。共に感じかたは誰が観ても同じとは思えないが、大観の落款の位置は、さりげなくも尋常ならざる趣。

PICTURE DIARY 0906WE2021

美術学校で授業を受け持った学生たちが課題で製作したポスター、全員の作品が校内のギャラリーに展示されることになり、設営の立ち会いに行く。思いもよらぬ展開に、喜びの中にも戸惑いが隠せず初々しい。出来不出来を超えて、今のベスト […]

PICTURE DIARY 0806TU2021

人も生き物にも、新しさは興奮や高揚感をもたらす。楽しいにせよ辛いにせよ、快感も苦しみもストレスだという。夢中になり没頭し、顔を上げてホッとする瞬間が好きだ。

PICTURE DIARY 0706MO2021

くるくるくるりと仕事する。目が回る訳でも、皮を剥く訳でもない。テンポとリズム、メロディ、グルーヴのある踊るような日常生活。

PICTURE DIARY 0606SU2021

色彩の描写についての考察。モチーフの表面に見える色は、モチーフとその奥深くを満たす物質と性質の現れ。それらを感じ色として表現する。

PICTURE DIARY 0506SA2021

美術学校の授業最終日。学生たちの作品が壁面に並び、講評する。ややもすると不安氣な顔付きが紅潮し、揚々とした様子に変わるのが嬉しい。素直で真摯な作品の数々。それぞれの個性が発揮され伸びようとしている。個性に優劣無し。

PICTURE DIARY 0406FR2021

アリスはいつもトイレでおしっこしっぱなし。ナイスがいつも砂かける。王子さまとお姫さま兄妹の物語のひとこま。

PICTURE DIARY 0306TH2021

スパイスが役割を発揮して、身体を整え、どこか遠い南国へ旅させる。

PICTURE DIARY 0206WE2021

ガーデニア、花屋の店先に梔子を見る、その優美と香りに誘われて。花言葉は「幸せを運ぶ」、「優雅」、そうありたいとものだと願いながら、分けていただく。

PICTURE DIARY 0106TU2021

個展が楽日を迎え、いつもなら一週間程はぼんやりとするもの、したいもの。そのような間もなく、停止線をジリジリとはみ出しながら止まっていた仕事に入る。切り替えが大切と心のギヤをそっとチェンジ。マニュアル車の方が安全。