‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 1210MO2020

徒然草を読む。短い言葉に多くの情景や想い、感情が表れ、音読すると更に美しく好いものだ。

PICTURE DIARY 1110SU2020

試合は10対9で負けた。附属中学は強く、シーソーゲームで、見物していた人々には面白かっただろう。あれほどライバル心を燃やして、県大会で優勝したチームと試合し絶対に勝つ、と意氣込んでいたが、力いっぱい試合して、ゲームが終わ […]

PICTURE DIARY 1010SA2020

中学時代は野球部だった。近くに国立大の附属中学があり、私立の進学校の僕らは、附属中学をライバル視していた。野球部のキャプテンとして3年生最後のシーズン、チームは市の大会で3位になり、直接対戦することのなかった附属中学は優 […]

PICTURE DIARY 0910FR2020

馬の民芸品や玩具がある。午年に生まれ、おそらく祖父母が旅行のおりや、父が出張のさいに求めたものだろうと思う。小さな時には遊び道具で、背に乗ったつもりでヒヒーンといななきながら空を翔んだ。今も回転木馬に跨がり、果てしないイ […]

PICTURE DIARY 0810TH2020

台風の影響か終日の雨。小降りになった隙に、柿の木に小鳥がたくさんやって来て柿の実をつついたり、虫をつまんだり可愛らしくやかましい。雨と一緒になり、百日紅の花と小鳥の対照が美しい。虫には災難、柿の実を楽しみにしていた我が身 […]

PICTURE DIARY 0710WE2020

整理整頓するように人間関係も変化する時世。強い関係はより強く、希薄な関係はより薄く。人との往き来が少ない。隠遁など考える。世田谷の150年以上経た古民家に10年程住んだ時代は、早い隠居と称した。自ずと作風も変化し、和の生 […]

PICTURE DIARY 0610TU2020

知恵や工夫があり、それらが氣持ち良く感じられるものが好きだ。知恵や工夫があり、それらを感じさせない氣持ち良さは、より好きだ。知恵や工夫をせずに、それらがあることさえ覚られず、感じさせない氣持ち良さは、さらに好きだ。

PICTURE DIARY 0510MO2020

でしゃばりは良くない。人を見てそう感じることはあるが、自分を省みると果たしてどうだったろうかと思う。積極性とでしゃばりの境界が曖昧になることがある。そういうことを考えるので消極的な引っ込み思案になる。ゆえに、案外どうでも […]

PICTURE DIARY 0410SU2020

星のアトリエ隣に相次いで建った2軒の集合住宅には、短期滞在人向けの部屋が幾つか用意されているらしく、聞こえる声や物音、様子が早いサイクルで変わる。善くも悪しくも、通過点なのだろう。東京はどこに行っても似たり寄ったりな街に […]

PICTURE DIARY 0310SA2020

人生の岐路に立ち、未来への不安におののいていた頃、ふと占いを見ると「灯」と出た。他に「太陽」、「大地」、「宝石」などある中、「灯」か、と少し不満を感じた覚えがある。占いを信じる信じないは各々だが、占いには必ず理由がある。 […]