‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 1608TU2016

台風が音を立てて近付いて来る。盆踊りは順延になる。部屋の灯りを点さずに日の暮れるのを愉しむ。古い日本家屋だから出来ることのように思う。故郷。心の故郷。いつでも帰ることの出来る自分だけの場所、時間。

PICTURE DIARY 1508MO2016

終戦。先の大戦はまだ続いているのかとも思う。爆発が急激な風化であるように、大戦はゆっくりと世界中を侵食し続けているかも知れないとも思う。リアリティーとバーチャルの区別がつかなくなる、それは美しいことか、それとも可哀想なこ […]

PICTURE DIARY 1408SU2016

昨日に引き続き、高速道路の渋滞で下の道を走ることにしたが、面白いものがたくさん目に飛び込んで来る。軽自動車を改装した、「車中泊専用車」、キャンピングカーではないのでそのように呼ぶらしいが、移動式カプセルホテルとも言える。 […]

PICTURE DIARY 1308SA2016

車を走らせながら、自分が大切にしている一番日本らしいことは何かと考える。食物では梅干しの入ったおにぎりかな。母の握ったものが最上。やはり手仕事、職人技、宮大工の仕事。自分の表現の方向も自ずとその彼方に見えてくる。

PICTURE DIARY 1208FR2016

林さんブルネさんと昼食。イタリアン、温野菜がありがたく楽しいひととき。久し振りに溝引きを使う。独自な使用法と表現。この暑い季節は2時間の集中が1つの単位として丁度良い。全てが同じ日はないように、昨日の線と今日の線は違う。 […]

PICTURE DIARY 1108TH2016

お盆の準備。

PICTURE DIARY 1008WE2016

今日は昨日とほとんど同じ気温だが、湿度が昨日30パーセント、今日60パーセント。厳しい。本を整理する。古書店を営み、センスや気持ち、美意識を理解してくれる無二の知己に願い、引き取りに来てもらう。相応しい所で生かされるだろ […]

PICTURE DIARY 0908TU2016

ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ。

PICTURE DIARY 0808MO2016

日本と世界の未来にとって、とても大きな意義のある日。底知れず、計り知れない。

PICTURE DIARY 0708SU2016

諸々のことで中断していた絵の下描きを進める。弓と矢は狩りのための道具、勿論、人殺しのためのものではない。では、何を狩るのか。狩るのではない、心を射止める道具に他ならない。僕の神話の世界の中では、お互いが生きるために必要な […]