‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 0105SU2022

午後から雨になる。濡れたゼラニウムが頼り無げに鮮やか。花の香りは季節の調べ。自然のリズムを映すスクリーン。漂える妖精たちを振り付ける風と空と。


PICTURE DIARY 3004SA2022

星のアトリエに新しい物置小屋が来る。以前からの物置は腐蝕が進み引戸の開け閉てが困難になり、物を仕舞うどころではなくなった。朝早くからの工事も3時には済み、ピカピカの新しい物置に、がらくたや廃棄や引き取り予定の物を仕舞う。 […]


PICTURE DIARY 2904FR2022

昼と夜、男と女、プラスとマイナス、表現する上で二極対比が何かにつけ重要だと考えてきた。この頃は対極的な距離のある物事について、比較するべきではないと感じている。違いを認めて和するこそ大切。たとえ天使と悪魔であろうと。


PICTURE DIARY 2804TH2022

心穏やかに暮らすこと、それが何より。あれもしたい、これもしたいがあってよい。穏やかに進めればよい。上昇思考、向上心、あらゆるプラス思考から、争いや戦いという紛らわしく荒っぽい部分をフィルターにかけて取り除く。&#8 […]


PICTURE DIARY 2704WE2022

昨日今日と氣持ちが前がかり、仕事に落ち着きを持たせるのに苦心。ゆっくりとお茶にする。香りと温かさ、そして湯氣が心を解す。手かえ品かえ工夫する。


PICTURE DIARY 2604TU2022

連休前、怒濤の日々。何とか長い休み前に入れようかと、仕事を急ぐ。こんな時こそ深呼吸。ため息にならないように。


PICTURE DIARY 2504MO2022

食堂でカレーライスをオーダーし、やおらスプーンをコップの水に浸けてから食べ始める。そんな作法、大人がすることは不思議と格好いいと思った子供時分。


PICTURE DIARY 2404SU2022

ステンカラーコート、久し振りに着る小雨の午後。ナギ古希の誕生祝い会場にて展覧作品撤収作業。


PICTURE DIARY 2304SA2022

早朝から、日本クラブ”すずも提灯展”オープニングレセプション中継。楽しく出来た。それもこれも関係者、スタッフの皆様のお蔭。イリュージョニスト、メイガス氏のマジックは隣で見ていても種はわからない。ナ […]


PICTURE DIARY 2204FR2022

夕方、明日のレセプションのリハーサル。ニューヨークの日本クラブとのリハーサル前に腹ごしらえ。天麩羅を戴く。上がったものを戴いたので平常心。


PICTURE DIARY 2104TH2022

この川を自分たちの庭の流水として自在にあやつり大海に乗り出すには。物事の進むスピードや流れに対して俊敏で、経験豊かな船頭が要る。


PICTURE DIARY 2004WE2022

尊敬する人。小学生の頃、迷わずレオナルド・ダ・ヴィンチと書いた。今はたくさんいて迷う。


PICTURE DIARY 1904TU2022

JUJUさんが松任谷由実さんのカバーアルバムを出した。そこまでは普通だが、全曲のアレンジは松任谷正隆さん、由実さんの書き下ろしの新曲一曲。まあここまでもあればある話。しかし、ツアーステージの演出もするとなると。かぶせてく […]


PICTURE DIARY 1804MO2022

ラジオのニュースで、堀江謙一さんが一人、ヨットで太平洋を横断中と聴いた。”太平洋ひとりぼっち”から60年。83才。リトルマーメイド3世はサンフランシスコを出て、今日ハワイ沖を過ぎ、6月に西宮に着く […]


PICTURE DIARY 1704SU2022

書棚の色彩についての本が目に留まり開く。かなり以前に求めたものだが、色の由来や出典、CMYKなどのデータも記してある。ぼんやり眺めるに丁度よい。色は相対的なものなので、どんな色も分け隔てなく好きだが、意味や理由を知ると、 […]


PICTURE DIARY 20220416

薔薇の手入れをする。だいぶ蕾が膨らみ、微かに佳い香りがする。放っておくと柔らかな香りめがけて虫が寄り付く。虫も生きている。放っておきたい。


PICTURE DIARY 1504FR2022

作品などに味がある。などと感じ入った時、その時に何を食べていたのかは覚えていないが、父に「美味しいか?」と問われ、「味がある」と応えて大笑いされた幼い頃のことを思い出す。


PICTURE DIARY 1404TH2022

ハクビシンが星のアトリエの手水で水を飲んでいて驚いた。どこにどのようなねぐらがあるのだろうか。悠々と歩み、素早く木に登り去る。都市の野性が現れた一瞬。


PICTURE DIARY 1304WE2022

昨日今日と”TRA”の話題。今は知る人も少ない、サブカルチャーという言葉が生きていた時代のメディア。ビジュアルマガジンとカセットテープを合わせたアーティストカタログ。中心人物はシキタ純、今は亡い。 […]


PICTURE DIARY 1204TU2022

安齋、伊島、氣の置けない二人の旧友。何を言うにも、するにしても、何ら昔と変わらない。積み重ねたものは三者三様だが、中心が定まりぶれない独楽は言葉少ない。


PICTURE DIARY 1104MO2022

大切なことを理解せずに生きている感覚。その大切なこととは何だろう。未知の言語の国に居る。


PICTURE DIARY 0904SA2022

ニューヨーク、日本クラブで開催する”すずも提灯展”のために、アトリエでインタビュー映像を撮る。必要な質問事項に従いながら。依頼にはアトリエの映像も、とあるがアトリエ内部は非公開なので、当たり障りの […]


PICTURE DIARY 0804FR2022

灌仏会。花祭。天上天下唯我独尊。お釈迦様の誕生日にはいつもこの言葉がよぎる。


PICTURE DIARY 0704TH2022

天氣とは裏腹に、心は晴れたり曇ったり、突風も吹き俄雨。そこで太陽に向かい、口を開け呑み込む。太陽が身体に入る。


PICTURE DIARY 0604WE2022

朝陽を浴びると新鮮な、夕陽に照らされると熟成の印象。青味の橙色、赤味の橙色。


PICTURE DIARY 0504TU2022

春に向かう時期は寒暖を繰り返す。猫たちを撫でると、背骨が硬く緊張している。人もまた然り。柔らかくほぐす。


PICTURE DIARY 0404MO2022

雨が降り続く。花散りの雨。女神を歌い奏でる音楽を探し聴く。花の有る無しに関わらず、心から平和を願う。、


PICTURE DIARY 0304SU2022

花冷えの日曜日。雨が降り続く。東京の桜も散り、やがて葉桜になり、若い緑が彩る新しい景色になるだろう。変化は続き、美も続く。変化はいつも新しい。美しさを伴うには相応の理由がある。


PICTURE DIARY 0204SA2022

17 食の好みも年齢と共に変わるものだ。子供の頃に嫌いで食べられなかったものは、子供は食べなくてもよいものだったということでもある。


PICTURE DIARY 0104FR2022

エイプリルフール。それとなく過ぎる。洒落や冗談が通じ難い世の中になったのかならないのか。考えるまでもないのか考えるべきなのか。笑えるのか笑えないのか。生き易いのか生き難いのか。


PICTURE DIARY 3103TH2022

先日耳にした印象に残る言葉。”報われない努力はあるが、無駄になる努力はない”。


PICTURE DIARY 3003WE2022

桜を観に。満開の桜に一陣の風、薄く霞んだ青い空と、老若の春緑が背景を彩る舞台に吹雪く花びら。役者いらず。


PICTURE DIARY 2903TU2022

パーキングエリアでいつも食べていた大好きなメニューが無くなっている。それが食べたくて立ち寄っていたのだが。他の何でも良いという訳にはいかない。食は生きる基本のところ。


PICTURE DIARY 2803MO2022

久し振りに高校野球の実況放送を聞いた。勝利監督の談話などはまさに現代。監督も30才代、選手たちへの目的意識の持たせ方や、達成のプロセス、試合の分析力に、昭和や平成の価値観や方法論が、凄い勢いで遠退たと感じ、と同時に見事な […]


PICTURE DIARY 2703SU2022

春の日曜日。部屋がねむねむの匂いになる。


PICTURE DIARY 2603SA2022

電氣のスイッチは入れるときに大きな電力が流れるという。人も同じと思う。アイデアが出ない時など、良い考えが降りて来ないかなど机にかじり付いて草臥れるが、一度スイッチをオフにして休憩し、再開するととたんに新鮮な瞬発力が加わり […]


PICTURE DIARY 2503FR2022

自転車を買ってもらった子供の頃、転んでいい、と覚悟を決めたら乗れるようになった。補助輪や、後ろで手を添えてくれる人を頼りにしているうちはおぼつかず、補助輪を外し、一人で練習し始めて何回か転んだが、すぐ乗れるようになった。 […]


PICTURE DIARY 2403TH2022

久し振りに伝統工芸士、友禅染の石山さん、紙の里の菊池さんに会う機会を得る。お二人ともお元氣で変わりない。それぞれの作風や主題も、より深みも幅も増している。楽しみが広がる。


PICTURE DIARY 2303WE2022

表現の出発点は大事。そこに未来への全てが在る種のようなもの。初期の表現から脱皮し続け、辣韮や玉葱のように、剥いたら剥ききって種や芯が無いものも良い。それこそ表現の無限だ。


PICTURE DIARY 2203TU2022

春来る 雪の清めの 誕生日


PICTURE DIARY 2103MO2022

春分。この日が好きだ。昼と夜とを等しく分ける宇宙の理。一瞬でも天地平等を感じる心と身体は天体。


PICTURE DIARY 2003SU2022

子供の頃から好んで絵を描いたのは、言葉で説明するのが苦手だったから。または、単に言葉を操るよりも絵を描くのが得意だったから。今でも言葉で何かを説明することを、間怠いと感じることがある。そんな時、何を言おうとしているのか分 […]


PICTURE DIARY 1903SA2022

昨日から雨模様。天からの氣を充分に受け入れて過ごす。


PICTURE DIARY 1803FR2022

疫病、戦争、災害。天災を防ぐのは難しいが被害を小さくすることは出来る。戦争は起こさないように出来る。疫病もいずれ根絶出来るだろう。愛のある備えが大切。


PICTURE DIARY 1703TH2022

昨夜は大きな地震があった。被害が小さいことを、そして人々の心に痛みや傷が残らないように祈ります。


PICTURE DIARY 1603WE2022

提灯の打ち合わせをしていて脱線。幼馴染の社長、隆ちゃんと一緒に通った小学校の校歌を歌い、よく覚えているなあ、と感心しきり。それならと一緒に通った幼稚園の園歌を歌うと、俺は覚えていないと、びっくりされ呆れられた。


PICTURE DIARY 1503TU2022

楽しいことに集中して夢中になると、時間の経つのを忘れてしまう。忘れるための時間は貴重だ。


PICTURE DIARY 1403MO2022

春の散歩道を歩いていると、いきなりせっかちな夏に出会う。無理もない。夏の野郎は、もとより空氣を読まない奴だ。ぐずぐずしている冬にも困る。


PICTURE DIARY 1303SU2022

なにやらかにやらするうちに、あれ?と夜中になる感じ。


PICTURE DIARY 1203SA2022

この数週間、頭の中でぼんやりと遊ばせていた考えをスケッチする。こんなものと思う反面、こうも出来る、という道も見える。取りとめない。明日明後日でまとめ、遊びに区切りを付ける、ずっと遊べるように。