‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 0210FR2020

影響を受けたものを昇華する様子を、日々の創作の内に素直に現す。隠す力や氣持ちが在るわけでも、器用でもない。毎日の生活で見知った素晴らしい物事が、自分の内でどう生き、活かせるか、人にどう届くのか。全ての芸術は模倣を赦す。模 […]

PICTURE DIARY 0110TH2020

草を刈る。鉢植に水を遣る。空は高く晴れ渡り、十五夜の月が赤みを帯びて昇る。たまたま丸い煎餅を目の前にして、月見団子も良いが、この丸い煎餅の方が、よほど月のようにも見えると思いながら噛る。パリッと割れた月は、腹におさまり月 […]

PICTURE DIARY 3009WE2020

9月が終わり10月に入る。1日は十五夜だ。明日の日中は雨の予報で、夜になると晴れるという。晴れるといいな。近頃の天氣予報は細かく、はずれないのでありがたいが、天邪鬼なので正確に知りたくないとも思う。天氣を、空の様子や風や […]

PICTURE DIARY 2909TU2020

仕事をしながら内省的になるのは発散が足りないから。かといって発散ばかりでは仕様がないが、何にせよ足りないのは良くない。仕事場の模様替えをしてみよう。素直な流れが生まれるように。何にせよ流れが滞らず滑らかに、それでこそ生き […]

PICTURE DIARY 2809MO2020

星のアトリエの小さな庭に挿し木した蔓薔薇が成長し、門柱に絡み付くほどになった。この季節は茎が柔らかく、言うことをきいてくれるのは今の時期が一番だとのこと。どこへ伸びて行きたいか、たずねてみよう。

PICTURE DIARY 2709SU2020

多くの人は、写真や動画などで毎日の出来事を残す。自分もそのようなことをしている。千年も経った頃、優れた日記ブログとして残るものもあるかも知れない。あろうがなかろうが、何かを残そうとしている。後世に伝えたいビジョンより、欲 […]

PICTURE DIARY 2609SA2020

朝、神楽坂辺りを通る。暮らしてみたい誘惑に駈られながら。雨がしとしとと降り、季節の奴、秋を飛ばそうとしている。秋の味覚、芸術、夜長、読書、虫の声愛しく。そういえば、昔から決まり事を作るのは苦手だな、などと考える。季節も気 […]

PICTURE DIARY 2509FR2020

音楽の女神をスケッチする。人々を鼓舞し、慰め、見守る。左右一対の女神。その音は全天から隅々まで交わり、永遠の美を奏でる。美しい音楽に充ちた空間に憩う時を想い描き、微笑みと慈しみを生む。

PICTURE DIARY 2409TH2020

昨日、ジュリエット・グレコが亡くなった。好きな国、好きな街、好きな時代、好きな文化、好きな出来事、好きな芸術、好きな音楽、好きな歌、好きな映画、好きな人々、好きな人、好きな女性。拍手は止まない。アンコール!アンコール!ア […]

PICTURE DIARY 2309WE2020

台風が近付いて来る。HAPPY ENDの曲が頭に浮かぶ。「ドドドドドッドーほうら来たー」。渋谷に住んでいた頃、東口近くのMaxroadは行きつけの珈琲店だった。まだトレスコープを持たなかったので、デザインのため、金王坂下 […]