‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 1812MO2023

原宿では韓国の友人と、銀座は和光のハンカチーフ、神田は製作中のプロダクツ、六本木では美術館と友人と。ぐるりとミーティングなどで廻る。師走らしい一日。

PICTURE DIARY 1712SU2023

怖いもの知らずの時代があった。今は怖いものだらけだが、怯えているわけではない。

PICTURE DIARY  1612SA2023

忘れがちなこと、太陽のありがたみ。

PICTURE DIARY  1512FR2023

ストーブの薬缶が湯氣をたてる。寒い日の湯氣は何よりも和む。

PICTURE DIARY 1412TH2023

テレビを視ていると馬鹿になる、マンガを見ていると馬鹿になる、と言われた時代があった。見ていれば反応はするが、考えなくなることを危惧してのことなのか。圧倒的な流れに対しての警鐘的語彙。

PICTURE DIARY 1312WE2023

パッケージプラザへ。ホームセンター同様、何かしらのヒントがそこかしこに潜んでいる。物、モノ、もの。

PICTURE DIARY 1212TU2023

今日の仕事のほとんどはポップアップで販売する品々の手入れと送り出しの準備。保存品を除き出せる物を選ぶ。

PICTURE DIARY 1112MO2023

夜には雨になるようだ。氣圧が下がり頭痛が知らせる。雨が降り始める頃には治まるだろう。

PICTURE DIARY 1012SU2023

赤、ピンク、オレンジ、3種の薔薇。白い山茶花、淡いピンクの椿。真っ赤なシクラメン。母の遺した冬の庭。

PICTURE DIARY 0912SA2023

博多、MIC*HRISTMAS展初日。Class Salonでは今年4月に続き2度目の開催になる。訪れたことも、主のシモンさんにもお会いしたことは無いが、氣持ちが好い。

PICTURE DIARY 0812FR2023

事納め。真珠湾。ジョン・レノン。釈迦。

PICTURE DIARY 0712TH2023

1985年の作品。幅1.7m、長さ11.5mの作品2点 。キャンバス地に筆で黒一色の神、女神、天使、太陽、月、星が描かれ、詩歌が書かれる。表現の本質に変わりはない。

PICTURE DIARY 0612WE2023

荷造りの一日。8個口。集荷所に持ち込むと、5個口に工夫してくれた。窓口のご担当に感謝。

PICTURE DIARY 0512TU2023

ナイスとアリスは午前11時から午後6時までぐっすりと昼寝する。昼寝する前に煮干を一尾ずつ食べるが、それが本当に楽しみで仕方がない。そして夜9時には寝所に入り、朝8時までぐっすり。

PICTURE DIARY 0412MO2023

朝起きた時から、頭の中をぐるぐると、リピートして流れる音楽や台詞があるものだ。忙しい。今日は、アモーレアモレアモーレと鳴っているが。

PICTURE DIARY 0312SU2023

夜中に目覚めて外を見ると、月明かりで蒼白い庭は、この世のものでは無い。

PICTURE DIARY 0212SA2023

骨董の収集家、三階建てのビルの部屋という部屋に絵を中心にしたコレクション。雑然と隙間無く重なるように。一階にあるのは我楽多だという。

PICTURE DIARY 0112FR2023

作品の額装をする。服を着せるわけだ。あるいは、窓を穿つわけだ。

PICTURE DIARY 3011TH2023

小学校の美術の時間を図画工作と言ったが、その図画工作が好きで今がある。

PICTURE DIARY 2911WE2023

無常。

PICTURE DIARY 2811TU2023

最近の事象から感じること。あらゆる分野で、人としての品位が問われている。

PICTURE DIARY 2711MO2023

公共の場などで、急に怒り出し、人々を不愉快な氣持ちにさせるのは困る。何か重大な原因があるにせよ、伝え方に配慮が欲しい。誰も怒らせようとしているわけではないと思うので、大人の嗜みをひとつ。

PICTURE DIARY 2611SU2023

東京は雨。若い人を弔う。読経が、漂い降る細かい雨を包み込むように、低い雲の上に吸い込まれて、亡き人の魂が、むしろ惜別に集まる人々の心を慰めているかのように感じる。

PICTURE DIARY 2511SA2023

茨城県大子町、DAIGO ART DAYS-Xmas-点灯式。百段階段のキラキラ天使と、アーティストGOMAさんが子供たちと作った赤いりんごランタン。花火も上がり、皆のキラキラとした笑顔が嬉しい。

PICTURE DIARY 2411FR2023

荷物の梱包と送り。いつもの宅配便はサイズオーバーということで断念。運輸会社に持ち込むが運賃高く所持金足らず。予定の4倍。明日の支払いを約束して、送り出してもらう。対応に感謝。

PICTURE DIARY 2311TH2023

勤労感謝の日。勤労に感謝し一心に仕事する。

PICTURE DIARY 2211WE2023

昼食、幼馴染の店で幼馴染と。そこに偶然、幼馴染が現れ、幼い頃にワープする。

PICTURE DIARY 2011MO2023

どこにもいかなくて良いから、いまいるここを美しくしたい。

PICTURE DIARY 1911SU2023

プレッシャーを感じている時に、決まって見る夢のバターンがある。曲の練習はもちろんドラムの練習もしていないのにステージの上に居て、おまけにドラムセットがまだ家にある。大丈夫、これは夢なんだからと自分に言い聞かせながら、ドラ […]

PICTURE DIARY 1811SA2023

本当に、何でもそうなんだけど、締め切りが無いとやらない。

PICTURE DIARY 1711FR2023

じゃぶじゃぶ雨。昼過ぎには上がるが、先日作業用に購入した黒いゴム長靴を履いて、揚々と散歩する。

PICTURE DIARY 1611TH2023

旧い建物などを修繕するとき、使用する部材や方法、技術には細心の注意と知見が要る。それらを満足する大工や棟梁が居るとよい。

PICTURE DIARY 1511WE2023

絵を描いたり、作品の製作、デザイン作業に集中していると、おろそかになる物事が多い。その代表が事務的な仕事。それもまた創作の大切な一部だ。

PICTURE DIARY 1411TU2023

閃く遮二無二挑む。猫たちはいつも閃きの存在だ。

PICTURE DIARY 1311MO2023

扉を開けると夕焼け空が広がっていた。宇宙の一部に居るのを感じる光景。

PICTURE DIARY 1211SU2023

大切なものは、肌身離さず持つこと。盗ろうとする者も居るが、何よりも、己の不注意で失うことこそ残念だ。

PICTURE DIARY 1111SA2023

福島、震災復興支援、クダラナ、OBANDOSライブボランティア。福島市内のARIA559で20分の演奏。アサクラ、アンザイ、キンタロー、シリアガリ、パラダイス、ユタンポ、ミック。

PICTURE DIARY 1011FR2023

雨の散歩。いつもの景色が変わる。朝と夕が違うように。雨、晴、曇。景色が変わり、楽しみを生む。

PICTURE DIARY 0911TH2023

身が入らない感じがしたので、身をいれないことにした。

PICTURE DIARY 0811WE2023

旧友とお茶の時間に会う。友は酒が好きなので物足りないだろうと思うが、仕事絡みの逢瀬なので赦されよ。1時間程あれこれ話して各々次の約束の場所へ。

PICTURE DIARY 0711TU2023

ポカーンと虚ろな日があるものだ。減り張りは無しにする。

PICTURE DIARY 0611MO2023

とあるビルのトイレ。清掃中とある。入ると、年かさの姐さんが、2つある男子用小便器を掃除中。奥に大があったので、ちょっと奥を借りますね、と声をかけて行こうとすると、ダメよ、まだ拭いてないから、お立ち台使うんでしょ、こっちな […]

PICTURE DIARY 0511SU2023

昨晩から未明にかけて嵐のような風雨。太陽も眠れない。

PICTURE DIARY 0411SA2023

思い切り良くやること。マウンド上の投手のように。打たれてもいい、力一杯プレーする。どうであれ、それが今の自分と心得る。衣笠がマウンド上の江夏に声をかけた、ボールを握っているのはお前なんだぞ。

PICTURE DIARY 0311FR2023

車のレストアを専門にやっているらしいガレージを発見。こんなところにという感じ。ロールスロイスのコンパーチブルや、MGなど見える。スバル360も。昼休みで誰もいなかったので、いずれまた。

FB用/PICTURE DIARY 0211TH2023

散歩して歩いていると、空地が目につく。空地には相があることに氣付く。街中に本当に良い土地は少ない。

PICTURE DIARY 0111WE2023

毎日、柿をいただく。庭にある東、南、北の三本の柿の木。東の柿は大きく尖った渋柿、南は程好く甘く、北は小振りで堅い。

PICTURE DIARY 3010MO2023

街を歩いていると、盛衰を感じる。新しい建物が盛とも言えず、古びた建物が衰とも言えず。

PICTURE DIARY 2910SU2023

渋谷の路上飲み。酒とは何?真の自由とは何?

PICTURE DIARY 2810SA2023

ハロウィンについてのニュースが多い。祝事や祭事など、宗教や好き嫌いにかかわらず尊重し大切に思うが、ことの見極めや分別が何よりも大切なこの世。