‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 2710FR2023

アクションしないとリアクションは無い。

NEWS-DAIGO ART DAYS -Xmas-

DAIGO ART DAYS -Xmas-2023/11/25-12/24茨城県大子町の百段階段に“キラキラ天使”=スターピッドが舞い降りました。アーティストGOMAさんが、大子町の子供たちと作った赤い“りんごランタン” […]

PICTURE DIARY 2610TH20233

アクションしないとリアクションは無い。

PICTURE DIARY 2510WE2023

丁寧に。小さな事は特に。なすことの全てが土台になり柱になる。

PICTURE DIARY 2410TU2023

好きなことなら続けることが大事。それ以外にない。

PICTURE DIARY 2310MO2023

長くなった髪を切る。

PICTURE DIARY 2210SU2023

グループ展に出す作品を考える。どのような物語を贈ろうか。

PICTURE DIARY 2110SA2023

ラジオを聴いていると、同じ曲でも誰が紹介してかけるかによって、まったく聴こえ方が違うが、先日、そのとき聴いている音楽によって、味覚が変わると知って納得する。

PICTURE DIARY 2010FR2023

鳥がギャー!ギャー!と啼く。熟した柿を一突き食べてギャー!と飛んで行く。ギャー!の一声で色々な表現があるのは分かる。また来いよ。

PICTURE DIARY 1910TH2023

創庫の荷物分類中。保管品、処分品、吟味品、入替品の4種。吟味品は迷いのある物。入替品は箱などに著しいダメージがある物。内容物によるエリア分けをしながら。果てしない。

PICTURE DIARY 1810WE2023

人類の次のミッションのひとつは、他の天体への移住なのだろうが、この惑星、地球をより美しく輝かせてからにね。

PICTURE DIARY 1710TU2023

細く、瞳を閉じかけたような月が夕空に吸い込まれた。そのまま夜に眠る。

PICTURE DIARY 1610MO2023

自分が何者かに氣付いていない場合も、知らない場合も、忘れてしまった場合も、どれも等しくありふれて、誤解もまた多い。

PICTURE DIARY 1510SU2023

太陽の下、裸になって神々と交わる。古来、人の魂は自然と共に有り、自然そのものだ。自然の纏う衣が有るとすれば、それは人の押し着せた、汚れであるやも知れぬ。

PICTURE DIARY 1410SA2023

古い資料やデザイン作品の整理。必要なことだが時間のかかる作業。いつも、遺跡発掘のような発見が多い。松濤のアトリエ時代の写真やデザイン作品など。

PICTURE DIARY 1310FR2023

眼や脳を使い過ぎて、カルシウムが足りない感じ。すぐに補給する。

PICTURE DIARY 1210TH2023

保管していた布の作品と写真資料の一部が、不注意で水浸しに。現在乾燥中。

PICTURE DIARY 1110WE2023

ひたちなかテクノセンター、いばらきデザインセレクションの2次審査。デザインの画一性から抜き出るヒントは温故知新。過ぎし日にこそ未来が潜んでいる。

PICTURE DIARY 1010TU2023

1010で目の日。魚を”とと”と言うことから、ととの日。相変わらず色々な日が生まれる。

PICTURE DIARY 0910MO2023

板谷波山60回忌前夜の集い。アルテリオ、しもだて美術館にて。学習院大学、波山研究の第一人者、荒井教授の話や作品解説など面白く拝聴拝見。波山陶芸作品の品格は格別だ。

PICTURE DIARY 0810SU2023

柿の収穫。酷暑の仕業。実が小粒、水分少な目、甘さ控え目。

PICTURE DIARY 0710SA2023

シェーバーの刃を替える。あまりの切れ味の滑らかさに、昨日までは一体何だったのかと思う。

PICTURE DIARY 0610FR2023

草を刈った庭、10日もすれば青々と。程好く保つのが理想。

PICTURE DIARY 0510TH2023

酷暑の夏が過ぎ、凌ぎやすくはなったが、身体はすぐには秋冬仕様にならない。それはそれでやんわりとしたストレス。

PICTURE DIARY 0410WE2023

空のたかさ、雲のかたち、風のはだざわり、やっと秋らしくなった。

PICTURE DIARY 0310TU2023

自然のリズムが変わるということは、人のリズムにも変化が生まれるということ。

PICTURE DIARY 0210MO2023

草木と空と連なる雲を見上げて、人もまた自然そのものだと思う。

PICTURE DIARY 0110SU2023

子供の頃、時計の読み方がどうしても理解出来ず、泣きながら母の教えを受けたことを思い出した。覚えると当たり前で簡単なこと。とうに大人になった今でも理解出来ないことが現れる幸せ。

PICTURE DIARY 3009SA2023

モーリス・ラベル、”亡き王女のためのパバーヌ”。ギターかリュートで聴いてみたい。

PICTURE DIARY 2909FR2023

未来を予測する。予測出来ないとしたら、それこそが未来。

PICTURE DIARY 2809TH2023

仮面のように体に合わない服。

PICTURE DIARY 2709WE2023

アバンギャルディとピナバウシュ、違うけど似たものを感じる。

PICTURE DIARY 2609TU2023

サブカルチャーという表現は好まない。

PICTURE DIARY 2509MO2023

式田さん7回忌配信のためのコメント動画を撮る。80年代の仲間、早いものだな。いつも自由に時代の最先端にいた。

PICTURE DIARY 2409SU2023

優勝を決める大一番、大関貴景勝優勝。立合い、頭から行った若い熱海富士は、体をかわされて土。大関の氣持ちは分かるが、受け止めて欲しかった。

PICTURE DIARY 2309SA2023

秋分の日。夜が長くなりはじめる。ソリストの虫たちのオーケストラ、指揮者が居らずこれ幸い。

PICTURE DIARY 2209FR2023

あいかわらず試行錯誤し、迷いながら進む。しかし、それこそが糧になるのも確か。分かれ道で道を間違えても、引き返す勇気と、ただでは戻らない知恵があればなおのこと。

PICTURE DIARY 2109TH2023

創庫1階にアトリエで使っていた合板の棚を設置する。まるで作り付けたかのようにぴたりと収まる。奇跡的。

PICTURE DIARY 2009WE2023

彼岸入。暑さ寒さも、と言うが確かに境界だ。

PICTURE DIARY 1909TU2023

何処かへ行けば何かが出来るかも知れないが、今此処で出来ることが大事。

PICTURE DIARY 1809MO2023

小さな庭の、柿、柚子、枇杷、酷暑の夏、大きく成長した。季節の移り変わりの変化に、どのように対応するだろうか。

PICTURE DIARY 1709SU2023

桑の木の剪定をする。木の声を聞こうとするが、まだ経験と知識が無さすぎる。

PICTURE DIARY 1609SA2023

新宿伊勢丹本館でHOTEL VILHELMS × YORK.のプロデュースするイベントに参加。久々に立ち仕事、謎の接客。作品数点の展示販売機会をいただく。楽しい時を過ごす。

PICTURE DIARY 1509FR2023

アメリカシロヒトリなど毛虫が大量発生。暑さのせいで大人しくしていたが、少し氣温が下がり活発になったらしい。

PICTURE DIARY 1409TH2023

原っぱにいる。なぜか子供の頃作った、草を結んだ罠や、落し穴のことを思い出した。ちょっとした悪戯をする子だった。ちょっとした悪戯、今やったら、とっくに可愛くない。

PICTURE DIARY 1309WE2023

街を被い尽くす波に押し流されて溺れるのか、辿り着く場所があるのか、全て幻なのか。時には厭世的にもなるさ。

PICTURE DIARY 1209TU2023

日本代表チームのサッカーをTV観戦して感じたこと。選手たちのテクニックやプレー、スピードなどの質は格段に上がっている。周辺を取り巻く古臭さを、どのように払拭し刷新するかが今後の課題かと思う。

PICTURE DIARY 1109MO2023

子供の頃の一人遊び。合板などのボードにストライクゾーン、ボールゾーン、ホームランゾーン等を描いて、水で湿らせ、千切って丸めた紙の小さな玉を投げて、一人遊びの野球ゲームを発明したつもり。水を含んだ小さな玉はボードに当たると […]

PICTURE DIARY 1009SU2023

暑い暑いって、夏なんだから当たり前だろう。当たり前のこと言うな、と妹に当たっていた子供の頃の夏の日。

PICTURE DIARY 0909SA2023

重陽。五節句を締めくくる菊の節句。菊酒や栗飯で、無病息災、長寿を祈念する。