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何だか歯切れの悪い感じの一日。パン!と竹を割ったような運びが好みだが。


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特に寒い季節になると脚湯をするのだか、冷えた脚が痺れるように温かくなり、身体の芯から解れて心地好い。何しろ冷えが良くないのは当然だが、じっとしていることの多い仕事なので、冬になると出来るだけ毎日温めるようにする。


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描きたいものが上手く描けず。たまにある。そんな時は、迷わず違うものを描く。勉強し直して再び描く時には、なぜ描けなかったのか不思議に感じる。


PICTURE DIARY 1512TH2022

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展覧会に来てくださる遠来のお客様方は、口を揃えて、ホテルの宿泊費の高騰と予約が取れないことに閉口している。氣楽に過ごすのは難しい世界。


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一日髭をあたらず不精髭。胡麻塩のように、白いものが目立つようになった。霜柱のようだ。


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PICTURE DIARY 1312TU2022

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夜来の雨が昼には上がり、濡れた舗道を輝かせる午後の陽射し。白いスニーカーを履いて、思い思いのかたちであちらこちらに散らばった、路上の鏡を踏まないように歩く。ギャラリーでは太陽天使の絵が静かに微笑んでいる。


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何か思い付いたり思い出したことが、ちょっとした他の考えや動作の間に、さあっとどこかに運ばれて消え失せる。記憶の荒野に風が吹き、何か素晴らしい出来事の予兆があったことだけが風紋のように残され美しい。


PICTURE DIARY 1112SU2022

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午前中クリスマス茶会。点心の後、松田理奈さんのバイオリン演奏があり、茶を中心にした会の絶妙な調和を感じた。点心の席では、正客の漆芸家、辻さんと製作した盃を初めて使う。酒の喜びを得てより美しく、少しずつ漆器が育つという。松田さんの1717年製ストラディバリウスのように、盃が300年後に使われていることを夢見た。


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ギャラリーつついへ。入れ替り立ち替り思わぬ方がいらっしゃる。喜び、楽しいひととき。


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聖林公司、餅つき大会、代官山。途絶えていた例年の行事の有り難さが伝わって来る。日本橋某社社屋新築工事、瓦など出て、江戸時代の中村座跡地と分かる。蛎殻の層も見られ、度重なる大火後の地質改良の知恵と知る。市囲の歴史を想う。蛎殻町と命名の意味と関係があるものかないものか。


EXHIBITION-LOVERY PIECES GOAL

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lovery pieces展は一昨日17日、楽日を迎えました。ギャラリーつついにご来廊の皆さま、ご来廊は叶わずともお氣にかけて下さった皆さまに、大きな感謝をしつつご報告いたします。ギャラリーのオーナーつついさんはオールドバカラのコレクターであり、ご母堂の代から成城でギャラリーつついを運営し、新天地、武蔵小山に移転して3年、コロナ禍でのスタートは大変だったでしょうが、得意な工芸品の展示などを通じて、更なる発展を祈念しています。皆さまありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 m*


PICTURE DIARY 0812TH2022

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ジョン・レノン命日、真珠湾。世界には素晴らしいものと、そうではないものがある。何につけても、それぞれ自身の感ずるままに。


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サントリー美術館ミュージアムショップへ。店頭に並んだMIC*ITAYA MIRRORS手鏡を確認。担当者、店舗スタッフにご挨拶。しばらく休止していたMIRRORSを本格的に再開する足掛り。多謝。


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明日の大雪を前に、本格的な冬の訪れを感じる一日。自然が告げるしるしに名を与える、古人の美に寄り添う日常を想う。


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作業が続いたので、休養しながら立体作品の設計。進むにつれて虚像が実像を投影し始める。静かに心が躍り出し、新しい振り付けが浮かぶ。


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人の言うことを鵜呑みにしてはならない。自分で考え熟慮咀嚼して判断する。人の言うことには、大いなる敬意を保ち栄養にする。さもないと、喉につかえたりして苦しい。


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作品”右の女神”と”左の女神”。夢の世界へと誘い、現実の世界へと戻す。左右どちらの女神もその役を担う。天上からおりる、天上へとのぼる。眠り、自由な魂の旅を案内する。


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lovery pieces展搬入設営。ギャラリーつついが作品と伴に、暫し仮の住まいとなる。


NEWS – lovery pieces Last 4days

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lovery pieces展、残すところ4日となりました。ぜひキュートな作品の数々をご覧ください。14日水曜日は休廊、17日土曜楽日は16時閉廊となります。

ミック・イタヤ個展“lovery pieces“
2022年12月3日土曜日-12月17日土曜日/7日,14日休廊
11:00-18:00/最終日16:00閉廊
ギャラリーつつい

ミック・イタヤ在廊予定
13.Tu.16:00-18:00
16.Fr.13:00-17:00
17.Sa.13:00-16:00
*予定が変更になる場合があります

152-0002 東京都目黒区目黒本町5-11-20
Tel.03-5725-1208
https://tsutsuigallery.com/


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便利になるということは、時間が経つのが速くなるということ。


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ベストドレッサー賞表彰式。メイガスさんがイリュージョニストとしては初の受賞。おめでとう。昨年は隣同士の席で一緒に表彰式を見ていた。今年はなんと壇上に。


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アイデアの手懸りを掴むと速い。あっという間に引き寄せ組立つ。まるで春一番のような生暖かい風の吹く日に棚引く狼煙。。


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今日はアイデアが出ないな。出ない時は出ないので他のことをする。出ないことを忘れた頃、こんちは!と言いながら急に扉を叩くものがある。アイデアがやって来た。出そうとするから出ない。不意に訪れるものか。


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WAVE展搬出。参加作家たちの今を感じることの出来る、興味深い展覧会だった。作品発表の機会を設けていただいたことに感謝。


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依頼のあった立体作品のスケッチをしながら、つい居眠りする。組んだ腕の上にアリスがそっと乗って来る。眠りの世界で行く先は別々だが、お互い一緒に居れば暖かい。


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菓子鉢に三種類の煎餅が入っている。何氣無くひとつ手に取り、ふと思う。そう言えば、クッキーの詰め合わせなどでも、味などの好みより、同じ種類の多く残っているものから、あるいは、残り全体の色味や形などを考えて選ぶ傾向があるな。


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柿の実を採る。創庫で探し物をする。見付からず、かくれんぼ。探すのを止めれば、そのうちに諦めて出て来るのだろう。


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雨音を聴きながら、冬の訪れを想う。じっと静かにして、冬眠に入る獣のように、微かな風の匂いを嗅ぐ。暗いところから、光の方に顔を向け、素直に感じることのみ伴としてたち上がる。


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早朝から出張。幼馴染のビストロで幼馴染と昼食。三人三様な記憶の断片をパッチワーク。雑な縫い目を繕い、心置きなく笑う。


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武蔵小山の”ギャラリーつつい”へ行く。小さな三階建て。入口ドアの上ににミューズ、片流れの屋根にブラックバードのレリーフがある。依頼を受けて取り付けたのは寒い季節で、オープンしたのはコロナ渦の直前だったか。友であるギャラリーの主も、糊口を凌いで来たのは皆と同様。12月にこの小さなギャラリーで小さな展覧会をする。大きなものも小さなものも、ひとつの欠片で出来ているわけではなく、美しさは量や大きさではない。欠片や見えないものの美しさを大切に。


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靖ちゃんがバラカンさんの番組にゲストで出演し、サキソフォンの、ほとんど即興的な演奏をした。ラジオを聴きながら、今現在の到達点を感じた。色々な人との出会いや出来事が音を創り上げ、未来を向いている。瞳が潤む。


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渋谷バルコ3周年記念、宇川直宏主宰DOMMUNE生配信番組にゲスト出演する。”夜、渋谷の夜”と題して桑原茂一と原宿のナイトクラブ、ピテカントロプスエレクトス、日本のクラブカルチャーシーン黎明期の先駆的位置に居た中心人物、桑原茂一を取り上げる。茂一さんは京都からのZOOM参加、PARCOのスタジオでヤン富田、高木完の両氏とご一緒する。司会進行の宇川直宏氏とは初めまして。内容が深過ぎて2時間程の時間枠に収まるはずもなく、実はその中心にあり、東京のカルチャーシーンを世界に伝えていたフリーペーパー、”Dictionary”の存在と意義まで話が届かず、ピテカンやDictionaryのグラフィックなどを担当した僕の話は無しに近い。現在もDictionaryはFreedom Dictionaryとして有料になったが、茂一さんが編集出版し続けている。これは素晴らしい偉業だ。今もアーティスト、デザイナーとして時々手伝わせてもらっている。創刊した30数年前同様に。


NEWS – ミック・イタヤ個展 lovery pieces

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ミック・イタヤ個展
lovery pieces
2022年12月3日土曜日-12月17日土曜日
/7日,14日休廊日
11:00am-6:00pm/最終日4:00pm閉廊

小さな小さなギャラリーで
寒い季節を、そっと暖めるような小品展です。
アーティストプルーフグッズもお楽しみに。

ギャラリーつつい
〒152-0002 東京都目黒区目黒本町5-11-20
TEL.03-5725-1208
https://www.tsutsuigallery.com
gallerytsutsuimap

・充分な感染対策をしてお待ち申し上げます。


PICTURE DIARY 1711TH2022

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文句を言い出したら際限が無い世の中。自分を省みて沈黙。自分のことなので棚にあげておく。


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旧友オースミちゃんと福助の展示会で待ち合わせる。また以前のように皆で食事会でも開きたいものだ。


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役者か芸人か音楽家であったか今は忘れたが、ライブ、舞台は失敗しようが何をしようが過ぎて行くものだ、だからびくびくするなと云った。人生のことだな。


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我が家のととめし。わかさぎを炊き込んだご飯。美味い。


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F.O.R.Flowers of Romance、肌に氣持ちの良い素材。天然のコットン、ヘンプ、シルク。上手に使ってワンピースなどを作る。メンズのシャツを作ってくれないかな。


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ゆっくりと鏡の作品を磨く。写るのは過去、現在、未来。


NEWS – WAKO 75年記念ハンカチーフ

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和光75年記念ハンカチーフ続報、先日3階の婦人服フロアを訪ねました。美しくディスプレイしていただき感激です。その場でハンカチーフをセットしプレゼント用にパッケージしてくださるとのこと。クリスマスプレゼントやお年賀に最適ですね。色々な意味で和光のクオリティーの高さを実感した午後でした。“花鳥風月ワンライン“のラフスケッチが出て来ましたのでご覧ください。m*

 

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◾️春夏秋冬 KIMONOS
品 番:04213488
カラー:ワンカラー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213488

◾️花鳥風月 ONELINE
品 番:04213489
カラー:イエロー, ブルー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213489

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1が4つ並んでベースの日。ちょっとした楽しみや思い付きが、毎日に潤いと微笑みを連れて来る。大袈裟なことはいらない。


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アメリカのホームドラマを視て憧れたものに、骨の部分を持ち手に、鶏のもも肉に食らい付く姿がある。明るく豊かなテレビの窓を覗き込む、マッチ売りの少女な我々。


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千代田アーツ3331、WAVE2022搬入。5年目を迎え、力作が揃った。


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地球の陰に隠れていた月の左端が、密やかな宝石の指環のように輝き始めて、蝕の月は太陽を写す月の鏡に戻る。宇宙の無常を目の当たりにしたひととき。


NEWS – 渋谷PARCO 3rd Anniversary「夜、渋谷の夜」

2020年にリニューアルを果たした渋谷PARCOが3周年を迎え、初日の夜を“夜、渋谷の夜” と題して、全3部、合計6時間半に及ぶ番組がDOMMUNE/ComMunEの2拠点から配信されます。
その第1章にイタヤがゲスト出演します。今や神話と化した日本のクラブの原点、桑原茂一氏プロデュースによる「ピテカントロプス・エレクトス」を軸としたプログラム。渋谷・原宿のクラブカルチャーの歴史を、豪華メンバーで貴重な資料と共に紐解きます。

ライヴストリーミングは、DOMMUNE YouTubeチャンネル【https://www.youtube.com/user/dommune】もしくは、DOMMUNE公式ホームページ【https://www.dommune.com】からご覧いただけます。

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<第1章>渋谷PARCO 3rd Anniversary「夜、渋谷の夜」
「ピテカントロプス・エレクトスと渋谷/原宿クラブカルチャー黎明期」
〜桑原茂一とナイトクラビングカルチャー紀元前

出演:桑原茂一、高木完、ヤン富田、ミック・イタヤ 進行:宇川直宏
日時:11月18日(金)18:00-20:00
入場:無料/エントランスで1ドリンクをご注文ください。
場所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUN、10F ComMunE
https://www.dommune.com/streamings/2022/111801/#p1

・ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
・スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
・ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。