PICTURE DIARY 2408TH2017

pd20170824s
美術館のカーペットの床に数人の少女たちが思い思いの絵の前に思い思いの格好で座り寝そべり模写している、作文している。夏休み。

PICTURE DIARY 2308WE2017

pd20170823s
桑原茂一氏と対談。主なテーマは、現在177号になるフリーペーパーDICTIONARYの創世記について。話してみると思いもよらない事実ばかりで、「ハァ!」とか「ヘェー!」という、発言とは言えないような反応に終始する。対談後、お互いが行き付けの蕎麦屋で夕食を共にするが、今まで不思議とその店で出会うこともなく、長い付き合いの中で、二人差し向かいでゆっくりと食事することなどは初めてかと共に驚きながら。

PICTURE DIARY 2208TU2017

pd20170822s
予定に変更が生まれるには、いつも充分な理由がある。変更により生まれた予定には、必ず新しい役割が付加されている。イメージの外からやって来る、いつも新しい、という状態が、喜び以外の何であろう。

PICTURE DIARY 2108MO2017

pd20180821
蜂を調べていたら、Rose Leaf-Cutter Beeというのがいて、薔薇の葉を切って巣を作るのだという。薔薇の葉がボロボロの穴だらけになり、花も枯れるので困り者らしい。誉められた虫ではないが心惹かれる。なぜ薔薇を選ぶのか。薔薇がどうなろうと、薔薇が好きなのだろう。紳士で甘ったれな女王陛下の乱暴者。

PICTURE DIARY 2008SU2017

pd20180820s
修理に出していたジーンズと、アートコートと呼んで、絵を描く時に着る上着を受け取りに行く。ジーンズは自分で修理しながら着古したが、自分の修理の限界に来た。アートコートは初めてパリを訪れた20代の頃にポートフォリオのケースと一緒に買った。ケースは今も使っている。アートコートはボタンホールがほつれてボタンが留まらない。縫い糸が朽ち果てて、随所が口を開け、大部分を縫い直すことになった。ライブペインティングの時などでも活躍してくれている愛用のコート。

PICTURE DIARY 1908SA2017

pd20170819s
オーチャードホールでジェーン・バーキン。チャーミング。ゲンズブールが生きていたら自曲をオーケストラアレンジしたコンサートは無かったかも知れないなと思う。ゲンズブールへの愛と尊敬が目の前に生きている。ジェーン・バーキンは自分の役割を真摯に素直に伝えている。

PICTURE DIARY 1808FR2017

pd20170818s
夕方頃の新宿で、いつも立ち寄る立ち食いの蕎麦屋。そして食べるものはいつも決まって鷄法蓮草柚子若布蕎麦。早いのがいい。追分だんごで醤油と海苔と餡を土産に帰る。アシスタントAが腹を空かしているだろう。

PICTURE DIARY 1708TH2017

pd20170817s
過去のことはどうあれ、未来に託し生かす考え方と実行が伴うか分かれ目。人や世は善行だけで成り立ちはしない、そこには数々の過ちがあり、しかも善行も過ちも幻だ。有るのは常に今と、今によって連なる変幻自在な未来。人を想う気持ちや心を届けること、人に想われ慕われる素直な心を育てること。過去に学び、囚われることなく、微笑みを絶やさない。

PICTURE DIARY 1608WE2017

pd20170816s
送火。盆踊り。屋台。小雨。涼しい。ひんやりした熱気。浴衣姿。

PICTURE DIARY 1508TU2017

pd20170815s
終戦。歴史とは、歴史上の勝利者が作るもの。終戦という区切りは無く、全てはつながり続いているという認識。