PICTURE DIARY 3003TH2017

pd20170330s
部屋の中の鉢植えにたっぷりと水をあげる。これから外は雨になるので、その前に一足早く。

PICTURE DIARY 2903WE2017

pd20170329s
完成には程遠い。道具は道具として出来上がった時が完成だが、道具を人が使う時、使いながら馴染んで更なる完成へと進んでいく。果たしてどの時点が最終的な完成と言えるのかわからないが、少しずつ完成に近付く道具として、道具は変化を拒まない。途中で壊れたり修理をしたり、手入れされ、磨かれ、使う人にとり不可欠のものになる。その道具を使って生み出されるものは、道具を信じ愛する分だけ魂が宿る。であれば作り手によって命を吹き込まれた道具が必要だ。道具が自分の一部になる、自分が道具の一部になる、魂が形となるために。完成への道程は永い。

PICTURE DIARY 2803TU2017

pd20170328s
夕方、青山のHADEN BOOKSでdipの木村氏と待ち合わせてお茶。音楽や出版、仕事の話など雑談。意外に二人が外で茶飲み話などすることなどは珍しいので面白いひととき。HADEN BOOKSのオーナー林下氏も交えて。名物の湯布院ジャズ羊羮はまた今度。

PICTURE DIARY 2703MO2017

pd20170327s
未だに作品を作りっぱなしで放って置くことが多いので、起承転結をつけておさめる計画。基礎や腰を固めたり据えたりする時と心得て。

PICTURE DIARY 2603SU2017

pd20170326s
ほぼ一日中雨。ほぼ一日かけて展覧会案内葉書の用意。予定通り明日出す。今まで描いてきた絵のテーマが初めてひとつにまとまり、その最初の展覧会。テーマを表す言葉として「COSMYTH」という「cosmos,cosmic」と「MYTH」を組み合わせた造語、「宇宙神話」をタイトルとした。

PICTURE DIARY 2503SA2017

pd20170325s
親類が集まり、食事をしながらの雑談のなかで、それぞれの記憶をたどり披露する時間があった。その話のなかに、板谷家本宅の材木倉庫の中で、戦時中に飛行機を作っていたらしいという話に驚いた。本当だろうか。

PICTURE DIARY 2403FR2017

pd20170324s
誕生日に寄せて、隆ちゃんへの返事より転用。「早いものだね!美しいものを求め追いかけて走っているうちに、鬼ごっこだと気が付いた感じかな。子供のころ鬼ごっこが好きだった。見付けるのも追いかけるのも。でも、隠れるのと追われるのは好きじゃなかったな。得意なことを得意なこととして伸ばして、身に付くような道を歩ませてくれた両親に感謝しています。そして共に鬼ごっこをして遊んでくれる友、隆ちゃんにありがとう!さあて、ここからが面白いところだね。ただ子供のころのようにすばしっこくはいかないのが辛いところ。」

PICTURE DIARY 2303TH2017

pd20170323s
COSMYTHのブックカバーを入稿する。COSMYTH展図録、変哲もないデザイン。文字のない物語を編む。

PICTURE DIARY 2203WE2017

pd20170322s
誕生日、誕生美。特に祝い事をするわけでもなく淡々と過ごす。多くの祝福をいただく。原宿でのミーティングの後、新宿のB GALLERYへ。池田晶子の展覧会を観る。「さて、死んだのはだれなのか」という言葉を遺して死んだのが10年前。白い壁を、整然と埋めた言葉が我々に示して見せるのは、永遠の命を与えられた考えとその意味。B GALLERY藤木氏、渾身の展覧と構成だ。世界堂でキャンバスを買う。

PICTURE DIARY 2103TU2017

pd20170321s
今日は一日雨で、雨音を聞きながら、やっと落ち着いた気持ちで過ごす。はやる気持ちをなだめながら、こうして少しずつ春らしくなる。