PICTURE DIARY 0407TU2017

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星のアトリエにて、着物でお世話になっているK氏と話す。近頃、銀座辺りでも草履を商う店などめっきりと減り、観光地ではペラペラのカーテン地のような貸衣装の着物をお召しの人を見て仰天の話しなど、面白可笑しく、憂いを含んだ語りを聞く。それにしても僕の着物の着こなしは、型があっての型破りどころか、最初から単なる崩しなのだろうから、含む憂いもどこに向けたものかなど思う。

PICTURE DIARY 0307MO2017

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細いペンで線を引く。直線も曲線もフリーハンドで引く。定規は使わずに、ふらつきや不揃いを喜びとして。きちんとした整列の美に心や魂の微かな躍動が欲しい。鋭さに可愛げがあるとなお良い。鋭利な温かみが、美味しさや味気という、身体的な心地の良さににつながる。おおらかで不思議な個性と、豊かさを感じる線と面のデザイン。

PICTURE DIARY 0207SU2017

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根津美術館、企画展、「はじめての古美術鑑賞-紙の装飾-」を見に行く。何とも素晴らしい。平安貴族の優雅な日常のほんの一端に、だからこそリアルを感じる。料紙との入口は、未来にも通じる鏡だ。色々なものを映し出す情緒の静謐で確かな乱反射。薄暗さの眩しさ。待ち合わせれば、必ず先に来て声も音もたてずに佇んでいる。

PICTURE DIARY 0107SA2017

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作品の下描きに時間を費やす。5時間一気に。あとはぼんやり脱け殻のように過ごす。

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MUMIC006。Smell Bar。DJナギいい感じ。今回はバーンを描く。エア、ヘヴン、沸き立つ雲やアラジンの魔法のランプ、イギリスのティータイム、紅茶の湯気。トーキングヘッズ。

NEWS-ミック・イタヤとすずも提灯展

茨城県水戸市に生まれたアーティスト、ミック・イタヤと、水戸水府提灯の老舗、鈴木茂兵衛商店が、水戸で初めて提灯の展覧会を開催します。水戸黄門祭り期間中の展覧会ですので、お祭り気分と、祭りに欠かせない提灯の魅力を十分にご堪能ください。

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ミック・イタヤとすずも提灯展
2017年8月1日 火曜日〜8月6日日曜日
文化デザイナー学院1階ギャラリー
OPEN 11:00-18:00/5日 土曜日、6日 日曜日は20:00まで
入場無料

水戸出身のアーティスト、ミック・イタヤと、水戸、水府提灯の老舗鈴木茂兵衛商店が水戸で初めて提灯の展覧会を開催いたします。
昔から私たちの生活の中に馴染み親しんできた和のあかり、提灯。東京を拠点に活躍するミック・イタヤと、鈴木茂兵衛商店当主、鈴木隆太郎、幼馴染みの二人が35年振りに再会し、古来の伝統工芸である水府提灯の未来を生み出しました。自然の景色と、幼い頃に遊んだ記憶の中の風景がデザインとなり、提灯の「新しい形」としてグッドデザイン賞を受賞。インテリアとして、オブジェとして、あたたかさ優しさの光で心をうるおす、現代の生活を彩るあかりです。日本、フランス、イギリス、イタリア、アメリカ、ベルギーなど、各国のデザイナーやバイヤー、そしてアートの世界の注目を集めているすずも提灯。ミック・イタヤの提灯デザインの軌跡、スケッチやアートワークを展覧、合わせて提灯の展示販売をいたします。期間中、オリジナルのアクセサリー提灯を作るワークショップも行います。

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★ミニミニ提灯ワークショップ
小さい提灯に柄を入れたりチャームを付けて
オリジナル提灯を作ることが出来ます。
かんざしやキーホルダー、ストラップになります。

● 日時:8/4(金)、5(土) 、6(日)
● 所要時間:30分〜60分
● 参加費:¥2,000

● 閉廊時間の30分前まで随時受け付けいたします。
● 混雑している場合はお待ちいただくことがございます。
● 数に限りがございますので、なくなり次第終了させていただきます。
 

★すずも提灯写真コンテスト
会場写真、すずも提灯を実際に使用しているシーン、ミニミニ提灯を身につけた様子など
「すずも提灯」に関連した写真を撮影、投稿してください。
大賞「とりS」 ミック・イタヤ賞「???」 すずも賞「スターオーナメント」
suzumo_chochinをシェアしてドシドシ応募しよう!

● 日時:8/1(火)ー10(木)
●ハッシュタグ(#すずも提灯)と「提灯」に関するハッシュタグ(#祭り/#JAPAN など)を入れて投稿

● 8/12(土) 鈴木茂兵衛商店インスタグラム(suzumo_chochin)とFacebookで受賞者を発表します。
● 受賞者の方にはインスタグラムアカウント(suzumo_chochin)よりダイレクトメッセージをお送りします。
 

★ミック・イタヤ在廊日
8/4(金)、5(土) 、6(日)いずれも13:00-18:00の間ミック・イタヤが文化デザイナー学院1階ギャラリーにいます。

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ミック・イタヤ ビジュアルアーティスト/MIC*ITAYA VISUAL ARTIST
水戸市出身。多摩美術大学卒業。流麗な線で神話の世界を表現。ユニクロ創立時のロゴ、東京スカイツリーソラマチの壁画、照明器具すずも提灯はグッドデザイン賞を受賞。ブランドBEAMS LIGHTS with MIC*ITAYAを展開中。デザイン出版したカセットマガジンTRAは、MOMAニューヨーク近代美術館に永久保存されている。 www.micitaya.com

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鈴木茂兵衛商店/SUZUKI MOHEI SHOTEN
慶応元年、西暦1865年茨城県水戸市に創業した水府提灯の老舗。現当主は七代目にあたる鈴木隆太郎。日本伝統の提灯を、新たな視点から照明器具として現代に甦らせ、古くから伝わる技術と共に、未来を照らすあかりとして世界に向け届けようと、意欲的な取り組みを続けている。www.suzumo.com

 

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文化デザイナー学院 〒310-0026 茨城県水戸市泉町1丁目3-22
●電車・バスでお越しの場合はJR水戸駅下車、北口のバスターミナルから大工町方面のバスで泉町1丁目/京成百貨店前下車徒歩1分です。
●専用駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

INFORMATION
鈴木茂兵衛商店 〒310-0055 茨城県水戸市袴塚1-7-5
TEL 029-221-3966 FAX029-231-7862
MAIL info@suzumo.com

PICTURE DIARY 2906TH2017

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毎日が未来への一歩。毎時毎分毎秒未来への時を刻む。今。

PICTURE DIARY 2806WE2017

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STOP MAKING SENSE。大切な言葉のうちのひとつ。漂う雲は、刻々と形を変えて、何かの形に似ていようがいまいが、雲は雲であり雲でしかない。雨を降らし雷を打ち鳴らし、稲妻を走らす。空と雲、そこもまた故郷。

PICTURE DIARY 2706TU2017

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スケッチは大事だ。描いてみると頭の中にあるイメージの通りが出て来たり、全く違うものが出て来たりして面白い。イメージ通りの場合はそこで終了となるが、イメージ通りではないものが出て来た時は果てしない。イメージ通りのものを求めるのと同時に、全く予期せぬ新しい、未知の世界のアイデアにたどり着くことが多い。とにかく身近な筆記用具を持ち、紙に向かって思うがままに描く。ニョロニョロとかたちにならない線であろうが行き着く果てまで。その旅程で出会う物事が必ずある。気が付けば、それらが生きる力になる。

PICTURE DIARY 2606MO2017

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潮目の変わるところでは、水面や水面下で温度も流れも違う。そんなことを感じる日。