BISKETCH-ROBOT+S TAKUYA

20090309232333.jpg

8th March Judy and Mary解散の日にQuattroのstageでguitarに乗って走るTAKUYAのROBOT+Sが夢と愛の欠片を降らせていたとしたら空から雨も 雪も霰も逆上しゆっくりと瞳を潤す涙さえ弦を濡らし震わせることは無いspeedを増してや呆れた間抜けな音を発てることも有り得無い汗のように見える星 屑が欲しくて声を殺し唸るguitarが餌をついばむようにコッコッコッとskipして魚を掴み損なうどころか懐から出した決まり文句を捨て台詞にして高 らかに笑うと永久に引っ込みはつかないencoreは三度までそれ以上でもそれ以下でも猫には熱すぎる確かに魚を喰ったかどうか直ぐ判るdrummerの 洒落た銀の帽子を被ってニャーニャー言うから