PICTURE DIARY 0307TU2018

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ギャラリーの若き友人が来てミーティング。大きな展覧会が通り過ぎ、彼も家族揃って見に来てくれた顛末や感想など、ざっくばらんに話す。話していて、展覧会はすでに過去の出来事なのだなとつくづく思う。この先の話題になると、ゆっくり休むどころか、次の計画について意気揚々と説明する自分がいる。休む感覚よりも、弛みのない心地好い力の配分と速度が、新鮮な時間を生み育むようだ。

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