PICTURE DIARY 0605SU2018

pd20180506s
日暮れる前の時間が好きだ。その美しいひとときのドライブには格別な楽しみがある。低い位置から射す陽が長い影を伸ばして、見馴れたはずの風景に謎めいた魅力を与える。大気を斜めに貫く光の色が、プリズムのように変化して、その移り変わりの速さと車のスピードがカーナビゲーションシステムの矢印を田園から宇宙へと誘う。夕焼け空の衣装をまとい、星空への入口を目指して滑走する。

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