PICTURE DIARY 1112FR2020

pd20201211s

自分の絵が一同に会し、見る機会は少ない。展覧会場に架けられた作品の数々を、何氣なく見ることが出来るようになるまで時間がかかる。場の空氣や、見る人の目が絵を磨く。自分の目が他人の目になる。

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