PICTURE DIARY 1405WE2014

PD20140514s
毎年この季節になると住宅街を散歩するのが楽しい。小さな家の小さな庭、大きなお屋敷の大きな庭、アパートのバルコニーやテラス、いろんなところからいろんな花や木々の香りがして、急ぎ足もついついゆっくりになる。風が吹くごとに、散歩道の角を曲がるごとに、違った香りが漂って来る。街中の、そんな微かな自然の匂い。辿って行くと世話する人と過ぎ行く時、廻る季節が佇んでいる。小さく会釈する、雨の頃までの気持ちの良い緑と草花と見えない人々。

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