PICTURE DIARY 1607MO2012


東京の空は高く青い。通りかかった公園のプールでは子供たちが歓声をあげながら水と遊んでいる。太陽に焼かれて滴る汗のなんと新鮮なこと。まぶたを閉じて太陽の方向を見ると赤い。光を通したまぶたの色。その赤は、何とも言えない赤だ。血液の赤とは違う。きっと人それぞれに異なる赤を感じるだろうと思う。そのまま瞳を動かすと補色の緑色を感じることが出来る。その緑色も不思議な緑色だ。多分、カラーチャートには両方の色は共に存在しないだろう。まぶた閉じて見える色の景色。まぶたを開けるのは危険だ、太陽からの光の矢に逆らうことは出来ない。

One Comment

  1. かとびい より:

    僕の見ている空の色は君には海の色
    僕の悲しい歌を聴いても君は泣かない
    (「ここはどこ」チューリップ)

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