PICTURE DIARY 1803TU2014

PD20140318s
春一番の風が吹いた。お昼から原宿でミーティング。自転車で汗ばむ感じ。都心では23℃になったとか。キラー通り、Tambourin Galleryで伊藤桂司氏と佐藤直樹氏の展覧会”反展”を見る。黒板に白墨、壁紙に木炭。お二人の在廊時間が長く、日々刻々と展覧作品が変化するという。展覧スペース奥には佐藤氏の仕事部屋が用意されて、そこで締切をこなしているのだと笑いながら。青山骨董通りの裏手、CoSTUME NATIONALのギャラリーでは花代さんの写真展。きれいなギャラリーで、独特なリズムを持つエキセントリックな日常的白黒の写真展。

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