PICTURE DIARY 2106SU2015

PD20150621s
行きたくても行くことの出来ない催しは多い。するべき務めのある仕事を優先するのでやむを得ない。その場の空気や状態を想像して気持ちを送る。気持ちをかたちや証しで示せることばかりではないので、成功や盛況をただただ祈り願う。そのような思いを作品に表す。自分がその場に居合わせる賑やかを微かでもここに残す。その場のリアリティーとこの場のリアリティー。本来人の思いに時間や空間は関係がない。

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