PICTURE DIARY 2401FR2014

PD20140124s
豊前房で夕暮れ時のうどんでもと思い歩いて行くと、まだ時間が早く、店は閉まっていた。Aux Bacchanalesで気に入りの調理パンを星のアトリエへの夜食に、そして朝のパンドゥミを買って、久し振りにALASKAに行った。甘味を抜いてもらった豆乳ラテをいただいていると、店主の森さんが来た。短い挨拶と世間話。すぐ近所の豊前房とは頻繁に往き来があるようだ。オーガニックで自然な美味しい食物は本当にありがたい。時間になったので豊前房へ行き、最近品書きに加わった海うどんに梅干しを乗せて食べる。15周年記念の絵も、日を追う毎に店に馴染んで行く。その「はからめのほしとり」の絵に、言葉を添えて贈る。

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