PICTURE DIARY 2610SU2014

PD20141026s
今日は綺麗な生地を沢山見たので嬉しい。このところのぼくには喜びが足りないと思うところであったので、無条件で笑みが零れるような美しいものに接すると、例えそれが生地の端切れであったとしても心の底から生き生きとする。東京の比較的身近な場所でそんな心持ちが得られることは希なことだ。毎日の些細な喜びや楽しみ、自然な笑顔や笑いをもたらす美との出会い。いつも美しさの持つ意味と力を信じている。

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