PICTURE DIARY 2802SU2021

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最近、音楽を聴いていてふと氣付いたこと。今更ながらリヒャルト・シュトラウスの”メタモルフォーゼン”が心に響いたが、美を求める姿勢が充分理解出来る。そういう耳と目で他のジャンルの音楽も聴いて来たのだと思い当たり、うなずく。

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