PICTURE DIARY 3107TU2018

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茨城クラフアート水戸展初日。地元の水戸で、伝統工芸の新しいかたちがどのように評価や感想を得るのか、とても興味深いと感じているなか、見に来てくださった方々の幾人かと話をする機会が持てたことには大きな価値がある。何をどのように見て何を感じるのか。見る人を観察して解ることにも疑いのない真実があるものだが、話してみないと解らないことは多い。会場となった文化デザイナー学院の学生たちの参加も頼もしい。お互いにいい機会と経験を得ている。

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