PICTURE DIARY 0710TU2014

PD20141007s
夕方、仕事の気分転換にと、自由が丘の行き付けのケーキ屋さんへ行く。とは言えケーキはいただかずもっぱらお茶を。いつもミントティーをオーダーし、新鮮なミントをポットの中からスプーンで取り出して食べる。ぼくにとっては、お浸しのようになったミントはとても美味しいものだが、もちろんそんな行儀の悪い客は他に無く、ケーキ屋さんのスタッフの間ではつとに有名らしい。今日久し振りに訪れて何となく違う飲み物をオーダーしたら、スタッフに3回も4回もミントティーではなくて良いのか、大丈夫なのかと念をおされた。そこで初めていつも気にかけていただいていることに気付くのだが、そうなると違う茶を頼んだことが気になって仕方なかった。おまけに、そのハーブのお茶は強すぎて大丈夫ではなかった。次回は必ずミントティーにしようと思う。さもないとみんな調子が狂ってしまう。

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