PICTURE DIARY 1711SA2018

pd20181117s
夕方外出。渋谷駅周辺を見下ろす食堂で夕食。窓外を見ながら、建物の間から窮屈そうに天上に広がる夕空と数本の街路樹、歩道を行く大勢の人の身体を除いて、後は全て人工のモノ。街は自然を被う鎧。こんなに沢山のモノを作る人間。この景色は既に宇宙船の内部ではないのかと思う。

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