PICTURE DIARY 2009TH2018

pd20180920s
もう嘆くまいと思った。知らせの届きかたは25年前に煙草を止めた時と同じだ。あの時、朝起きて伸びをしたら、もう煙草は吸う必要がないと知った。止める努力もする事なく。今日、車で短い坂道を下り、明治時代から続いている代々馴染みの煎餅屋に向かう途中、やはり代々馴染みの老舗カステラ屋を通り過ぎた辺りで届いた。もう嘆かなくてよい。古くからの店が廃業しても建物が無くなっても。着くと煎餅屋は臨時休業だった。小雨降る彼岸の入り。

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